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日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2021年4月21日

ナポリの想いを日本へ、日本の想いをナポリにつなげたい

vol. 5617  




4月にはいり
夏物生地も色々と入荷!!



最近の傾向として
カジュアルになってきているので
増やしているのがジャケット生地

仕事でつかえるジャケットから
ゴルフで使えるような
カジュアルなジャケットまで
いろいろな生地をえらんでいます(^o^)


生地の多くはイタリア製
イタリアの中でもナポリ製
ナポリのなかでも多いのが
カチョッポリさんの生地です

カチョッポリさんは
世界中の洒落者に
スーツ生地を届けつづけている
1920年創業の老舗生地商





昨年めでたく
100周年をむかえられました!

100周年イベントをされる予定で
私も参加しようと思っていたのですが
コロナのため残念ながら中止・・・

はやく落ち着いて
ナポリに行きたいですね・・・・

カチョッポリさんの
ブランドネームに描かれているのが
ヴェスビオ火山

ヴェスビオ火山といえば
ナポリ人のこころ
富士山が日本のこころのように
大切にするのとおなじです



ナポリを愛する想い
ナポリ人である誇り



そんな想いを
ブランドの顔というべき
ブランドネームに織り込んでいるのです

◆カチョッポリさんの想い

カチョッポリさんの生地を
多く取り扱う理由がいくつかあります




生地自体ももちろん好きですが
カチョッポリさんの考えかたに
すごく共感をしているのです

昨年1月にナポリで取材し
毎月発行のニューズレターで
カチョッポリさんの特集をしたのですが
そのときに余計にファンになりました

取材させていただいたとき
こんな話をしてくださいました

なによりも大切なのが家族
家族のつながりが一番大事

もちろんお客様も大事ですが
まずは家族が優先です

それは
家族が幸せでないと
お客様を幸せにすることは

できないから





でもこの家族の概念が
だんだんと変わってきています





最初は妻や子供,そして従業員
そこからお客様も家族と
思えるようになってきた

家族経営を意識していると
お客様との距離がちかく
感じられるのです

生地を売った買ったでなく
お互いに必要と思える関係
カチョッポリの生地を通して
そんな関係をこれからも作っていきたいね

◆想いをつなぐ

自分のスーツの生地が
誰が?どんな想いで?
作られているのかを
知っている人はほぼいません

その理由は売る側が
ちゃんと伝えていないからです



生地をつくる生地商
スーツを仕立てる職人
仕上がったスーツを着るお客さま



みんな色々な思いを持っている

この思いを繋ぐことができるのは
仕立て屋だけなのです

ただ単に右から左に
商品を流すのではなくて
想いをもつなげていきたい

デジタル時代だからこそ
リモート時代だからこそ

人とのつながりを感じられる
そんな仕事をしていこう!



カチョッポリさんの言葉を思い出し
そんなことを思います







末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

経営者、政治家、医師、作家、
講演家、士業、芸能人、
スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。