イルサルト春のジャケット祭り！！
気温が上がってきて昼間は暑いくらいの天候ですね～
すっかり春本番って感じの気候ですが､イルサルトも今春物ご注文のピークを迎えて忙しい日々を過ごさせて頂いております。
この春ご注文を多く頂いているのがジャケット､無地のジャケットから柄物のジャケットまで色々な生地をご用意させて頂いているのですが最近お客様がお仕立てになられたジャケットを紹介させて頂きますね！
ジャケパンの王道と言えば紺ジャケット！紺ジャケットは本当にベンリなので是非1着は持っておいて欲しいのですが、この様にカラーパンツと合わせると又雰囲気が全く変わり優しい雰囲気になります。
より平下さんの優しさを印象づけられるようにそこにチェックストールを足してみました！
篠原充彦さんのブルー×赤のウインドペーンジャケット
無地のジャケットがあれば次に挑戦して欲しいのがこういった柄物なんです。柄にも色々ありますが細かいチェックやウインドペーン､千鳥柄と言った柄は挑戦しやすい柄なのでオススメですよ！
篠原さんも自身のフェイスブックにこんな風にステキに紹介を戴きました！
最後は谷保範さんのストライプジャケット！写真には映っていないのですが同素材のジレ（ベスト）も一緒にお仕立てをさせて戴きました！
ストライプジャケットは今期のトレンドの1つ､かなり太いストライプから細いストライプまで色々な種類がありますが、太いストライプになればなるほど個性的になっていきます。
谷さんのジャケットも個性的な柄ですが､谷さんのお仕事柄オシャレにした方が良いので敢えてこの柄を選ばさせて頂きました！
そして谷さんのパンツ､遠くから見たら分からないのですがこれはデニムのプリント柄なんです！
谷さんは細身パンツがお好きなのでこの様にスリムなシルエットで作らさせて戴きました！
春夏は色もキレイで明るい色も沢山展開しています！仕事で使えるジャケットからカジュアルで使えるジャケットまで様々な種類を用意しておりますので是非是非見にいらして下さいね！！
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ぜひ読んでください！
経営者、政治家、医師、作家、
講演家、士業、芸能人、
スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。
「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」
など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。
日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆
世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。
大事なことは
「どう生きるのか？」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。
1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え
経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる
ことをミッションにしている。
詳しいプロフィールはこちら
そろそろ春物に衣替えしましょう！！
