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日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2026年8月16日

M!LK佐野勇斗は分からない。でもジョブズなら一瞬で分かる

Vol.7461




うちの母親。
うちの妹。
そしてうちの娘。

この三世代の女性をまとめて
メロメロにしている男がいる。





M!LKの佐野勇斗くん。






世代もまるで違う3人が口を揃え、
「佐野くん、イケメンやわ〜♡」
とキュンキュンしている。

恐るべし佐野勇斗。

ただひとつだけ問題があります。

何回見ても、
私にはメンバー全員が
同じ顔にしか見えない・・・・




「で、佐野くんどれ?」
と聞くたびに、

「なんで分からんの!?」
と三世代まとめてキレられる。

いやいや、
分からんもんは分からんねん(^^♪

そんなやり取りをしながら、
スティーブ・ジョブズさんを
ふと思い出しました。

ジョブズさんといえば、

黒のタートルネック。
ブルージーンズ。
スニーカー。

いつも同じスタイル。




だからこそ写真を見た瞬間に、
「スティーブ・ジョブズだ!」
と分かる。

服そのものが、
彼を象徴するアイコンに
なっていたのです。






これは
経営者の装いを考えるうえで、
ものすごく大切なこと。

毎日違う服を着ることが
良いとは限らない。

むしろ、
「あの人といえば、この装い。」

というスタイルを持つことが、
その人自身のブランドを
強くしてくれる。

たとえば、

*****
会社のコーポレートカラーを
必ず装いに取り入れる。
*****


それを繰り返していくことで、
装いがその人の記号になっていく。

私はこれを、
「経営理念を身に纏う」
と呼んでいます。





装いは
毎朝ゼロから考えるものではなく、
自分というブランドを
毎日少しずつ積み重ねていくもの。

佐野くんを見分けられない私でも、
ジョブズなら一瞬で分かる(笑)。




そう考えると、

「いつも同じ」は退屈ではない。
「いつも同じ」はブランドになる。

佐野くんを見ながら
そんなことを考えました。
でも・・・いつ佐野くんを
区別できるようになるんだろう・・


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ぜひ読んでください!
末廣徳司の本
末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

創業以来16年間で
のべ20,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。