M!LK佐野勇斗は分からない。でもジョブズなら一瞬で分かる
Vol.7461
うちの母親。
うちの妹。
そしてうちの娘。
この三世代の女性をまとめて
メロメロにしている男がいる。
M!LKの佐野勇斗くん。
世代もまるで違う3人が口を揃え、
「佐野くん、イケメンやわ〜♡」
とキュンキュンしている。
恐るべし佐野勇斗。
ただひとつだけ問題があります。
何回見ても、
私にはメンバー全員が
同じ顔にしか見えない・・・・
「で、佐野くんどれ?」
と聞くたびに、
「なんで分からんの!?」
と三世代まとめてキレられる。
いやいや、
分からんもんは分からんねん(^^♪
そんなやり取りをしながら、
スティーブ・ジョブズさんを
ふと思い出しました。
ジョブズさんといえば、
黒のタートルネック。
ブルージーンズ。
スニーカー。
いつも同じスタイル。
だからこそ写真を見た瞬間に、
「スティーブ・ジョブズだ!」
と分かる。
服そのものが、
彼を象徴するアイコンに
なっていたのです。
これは
経営者の装いを考えるうえで、
ものすごく大切なこと。
毎日違う服を着ることが
良いとは限らない。
むしろ、
「あの人といえば、この装い。」
というスタイルを持つことが、
その人自身のブランドを
強くしてくれる。

たとえば、
*****
会社のコーポレートカラーを
必ず装いに取り入れる。
*****
それを繰り返していくことで、
装いがその人の記号になっていく。
私はこれを、
「経営理念を身に纏う」
と呼んでいます。
装いは
毎朝ゼロから考えるものではなく、
自分というブランドを
毎日少しずつ積み重ねていくもの。
佐野くんを見分けられない私でも、
ジョブズなら一瞬で分かる(笑)。
そう考えると、
「いつも同じ」は退屈ではない。
「いつも同じ」はブランドになる。
佐野くんを見ながら
そんなことを考えました。
でも・・・いつ佐野くんを
区別できるようになるんだろう・・
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