ナポリを愛する大阪の日本人の物語
Vol.7465
ナポリ東ロータリークラブ
アンジェロさんが私のことを
ものすごく素敵に
地元新聞に掲載してくださいました!
感謝感激です(^^♪
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ナポリを愛する
大阪の日本人の物語
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ナポリ東ロータリークラブの
会長を私が務めていたとき
1通のメールを
日本から受けとりました。
送り主は日本のロータリアン、
末廣徳司さんでした。
ホテルヴェスヴィオで開催される
私たちの例会に参加したいと
彼は連絡をくれたのです。
小柄な彼ですが、
とても人を惹きつける魅力と
親しみやすさを持った人でした。
彼が自己紹介で口にした、
当時知っていた唯一のイタリア語は、
Amo Napoli
ナポリが大好きです!
その言葉に、
私たちもすぐに心を動かされ、
彼への親愛の気持ちを返しました。
ファッションデザイナーである以前に、
一人の哲学者、思想家
とも言える末廣さん。
自身のブランドとその考え方を
様々な講演会で伝えつづけ、
多くの経営者たちの装いを
手掛けてきました。

しかしさらに素晴らしいのは、
彼のブランドがイタリア語で
ILSARTO
イルサルト=仕立て屋
という名前であること。
彼が扱う上質な生地は
ナポリで買い付けられ、
彼自身が着ているジャケットも、
シャツのように
柔らかな肩を特徴とする、
典型的なナポリ仕立てです。
彼のナポリへの愛を示すものが、
もう1つあります。
創業20年を迎えるときには、
日本の友人たち、
そして私たちナポリで
新しくできた友人たちと一緒に、
ナポリで20周年を祝うというのです。
しかし私が最も驚いた出来事は、
ある真夏の朝に起こりました。
ネクタイ世界最高峰ともいえる
マリネッラ社長である
マウリツィオ・マリネッラから、
驚きに満ちた電話が
かかってきたのです。
「君が大阪の主要な新聞の
一面に載っているよ!」
と彼は知らせてくれました。
そこには私の仕事だけでなく、
私自身のこれまでの人生についても
紹介する記事が掲載されていました。

それは『IP』という媒体の記事で、
初めてイタリア人を主人公として
取りあげたものでした。
私はこの記事をぜひ皆さんと
分かち合いたいと思います。
それは自分知名度を
高めたいからではありません。
私が伝えたいのは、
「友情は、
あらゆる壁や距離を
越えることができる」
ということ。
そして私の友人である
RAIのジャーナリスト、
ジャンフランコ・コッポラ
が言うように、
「争いに満ちた世界を
乗り越えるためには、
友情を実践していかなければならない」
ということを伝えたいのです!
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