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日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2021年5月17日

ビジネス靴下の条件

vol. 5643   





いろいろ守っている
着こなしルールの中でも
30年以上守りつづけているのが
こちらのルール

靴と靴下の色を
あわせる

黒靴のときは、黒靴下
茶靴のときは、茶靴下




スラックスと靴下の色を
合わせる人もいるのですが
私はそうはしません

たとえば
ネイビースーツに黒靴の場合は
ネイビーの靴下だとちょっと変

靴にあわせて
黒い靴下をはいたほうが
しっくりとくるものです

靴下ルールは
私のなかで鉄則

私服では柄物も履きますが
ビジネスではつかいません



ビジネスの靴下は「無地」



靴下だけ目立たせる必要は
ありません

◆オシャレとビジネス

ファッションに遊びをいれて
個性的なものをつかおう!

そんなことも
雑誌を見れば書いていますが
遊びをいれるのは私服

ビジネスファッションに
遊びは不要です

私服→
オシャレファッション

仕事→
ビジネスファッション

私はこの2つを明確にわけ
ビジネスファッションに
遊びはもちこみません


とはいえ
以前はちがいました

この2つがごちゃごちゃで
ビジネスに遊びの要素も
いれてしまっていました

しかし
経営者専門スーツ仕立て屋と
なのりはじめ
たくさんの経営者のかたと
触れることで考えが変わりました

オシャレファッションと
ビジネスファッションは
わける必要があるのです

◆ファッションの持つチカラ

オシャレにみえることが
仕事上プラスになる人も
なかにはいますが少数派

オシャレに見えるよりも



キチンとしている
信頼感を感じる
清潔感がある



こうした印象を与えるほうが
はるかに大事な人が多いのに
気づきました

オシャレを楽しむのも
ファッションの魅力

相手のために
身だしなみを整えるのも
ファッションの魅力



ファッションには
いろいろな魅力や力がありますが
その目的によって使いわける

そんなことの大切さも
発信していきたいですね


末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

経営者、政治家、医師、作家、
講演家、士業、芸能人、
スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。