「最高の人生」について考えてみる
vol. 5925
先日ご紹介させていただいたこの一冊
「なぜ、
あのおっちゃんはいつも元気なのか?」
谷口一則著 自由国民社
この一冊のなかに
こんなフレーズがあります
50になったら
残りの人生を逆算しよう
やりたいこと100
のリストを作ろう!
今年の誕生日で私も50歳
人生の後半ステージにはいります
そこで早速やってみようと
スマホもパソコンももたず
ちかくのカフェにいき
やりたいこと100を考えてみました
最初に出てきたのは健康
まずはやはり身体の健康
これがないと始まらない
地位とか名誉とか権力は
どうでもいいのですが
自分が必要とされている実感は
すごくほしい
だから死ぬまではたらきたい
私を必要としてくれて
私も必要と感じる人とのつながり
子どもたちに
好きなことさせてあげられる経済力
自分でコントロールできる時間
それで死ぬときに
いい人生だったなあと
充実感と納得感があれば
すごくシアワセですね
◆最高の人生とは?
余命一年といわれたらどうするか?
というと恐らく今のまま
身体が健康で
すきな仕事ができて
いい奥さんと可愛い子どもたち
私を必要としてくれるお客さま
よく考えたら
いまでもだいぶシアワセや(^^)
イルサルトを始めるまえは
※
不健康
※
仕事の面白みが感じられない
※
だれからも必要とされない
そんな感じだったので
だいぶ人生変わりましたね
でもそうやって人生が変わったのは
まわりの方々のおかげです
50をすぎたら
ご恩をかえしていきなさい!
と言われたこともありますが
私の存在によって救われたり
人生が好転するキッカケになれば
こんな嬉しいことはありません
妻にとって子どもにとって
まわりの方々にとって
末廣さんに逢えてよかった
と思ってもらえるのが最高の人生かも!
いま書いていて
そんなふうに感じてきました
はじめての書籍が
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ぜひ読んでください!