藤村正宏先生の激しいダメだし。。。
Vol.6275
私の命の殷人ともいえるのが
エクスマ藤村正宏先生
藤村先生と出会わなければ
今どこで何をしているか?
とかんがえると
背筋が凍ります・・・・
藤村塾の特徴の1つが
ニックネームでよびあうこと
塾生のなかには
大会社の社長もいるので
~社長だとなかなか
距離が縮まりません
そこで
ニックネームで呼ぶことで
関係がフラットになり
意見もでやすくなるのです。

ちなみに私の
ニックネームはクラシコ
クラシコ・イタリアという
イタリアの紳士服協会の名前
自由に決めてもいい
このニックネーム
最初かんがえていたのはバナナ
塾にはいったくらいの時に
バナナダイエットに成功したから。
がしかし・・・
反対・否定をぜったいしない
藤村先生が
このときばかりは猛反対!
バナナーなあー
うーーーん・・・
てかさーーー
人混みの大阪駅で
おいーーー
バナナ!!!
って
呼びかけられるんだぞ
恥ずかしくないか?!
悪いこと言わないから
クラシコにしとけーー
そんなこんなで
クラシコになり15年
藤村先生ありがとうございます(^o^)
ネーミング大事だ、、、
◆イルサルト
経営者にとって
ネーミングといえば
「会社の名前」
創業者は自分できめたり
後継者であっても
時代にあわせ名前を変えたり
仕事への想いが
ギュギュと詰まっているのが
会社の名前です

イルサルト
(IL SARTO)も
自分で決めた名前
イルサルトとはイタリア語で
IL → The
SARTO → Tailor
英語で言えば The Tailor
「仕立て屋そのもの」

最初は The Tailor に
しようと思っていたのです
広告代理店の友人に相談すると
やめたほうがいいと一言・・・
世界観を作りにくい
というのが理由でした
そこでイタリア語で
IL SARTOは? と聞くと
それはいいじゃない! と言われ
名前を決めました
いまから振りかえると
The Tailorにしなくて良かったなと。。。
とめてくれた友人ありがとう(^o^)
◆名は体をあらわす
そして14年間
イルサルトを名乗っているわけですが
自分のやりたいことが詰まった
いい名前だとかんじます
イルサルトの役割は
会社の顔にふさわしい
経営者になるお手伝い
経営理念を身にまとい
何者なのかを服に語らせ
その理想の姿に仕立てていく
まだまだ出来ていないことも
たくさんありますが
私がしたいことがまさにそこ

お客様が進化する
お手伝いをしながら
私自身も進化をしつづけたい
まさにIL SARTO です
名前をつけたときは
正直そこまで考えていませんでした
しかし仕事をするなかで
自分の使命感めいたものが
すこしずつ出てきています
IL SARTOの名前に恥じない
仕事をしていきます!
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