2024年4月23日
52歳から独学でピアノをはじめラカンポネラをひく人がいた
Vol.6616
ピアノを習ったことなく
ほぼ触ったことのない
アラフィフオヤジが
どれくらい練習したら
「テネシーワルツ」
を弾けるようになるのか？！
そんなチャレンジをしようと
突然思いついたのですが
お客さまがこんな動画を
送ってくださいました。
すでに何回も見てしまったのですが
この方は本当にすごい。。
ピアノ経験がまるでなく
フジコヘミングさんの演奏に感動
毎日8時間練習を7年もつづけ
フジコヘミングさんと同じ舞台に・・
映画になりそうな話と思ったら
本当に映画になったようです・・
奥さまがピアノの先生のようですが
頑張るのは本人ですから
このかたとんでもないですね。
譜面も読めないから
とにかく手に覚えさせたらしいです
絶対無理！なんてことは
世の中にないのかもしれません。
大谷翔平さんの二刀流も
本人をのぞいたら
周りはみんな難しいと思っていた。
でも本人は無理なんて
微塵も思っていなくて
とんでもない努力の先に
本当にやってしまっている。
これは無理だ！
なんて考えるけど
それは本気ではない証拠。
本気でやったらできる！
そんなことは案外多いかも
すごく勇気をもらいました。
仕事もテネシーワルツも
がんばります(^^♪
はじめての書籍が
発売されました！
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よりご購入いただけますので
ぜひ読んでください！
経営者、政治家、医師、作家、
講演家、士業、芸能人、
スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。
「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」
など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。
日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆
世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。
大事なことは
「どう生きるのか？」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。
1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え
経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる
ことをミッションにしている。
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