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日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2024年11月11日

ファンもアンチも産みだすのは経営者の生きざま次第。

Vol.6818




社員寮を再評価!

大手企業を中心に
社宅を復活させる動きが
出てきているようです。







新卒で入ったワールドでは
借りあげ社宅に3年間
私もお世話になりました。

社員寮に住むことで
社員同士の人間関係が深まり

帰属意識も高まるうえ
家賃も安いので助かる!

こんな時代だからこそ
双方にメリットがあるのではと
私は思います。







人間関係を深める3つのコツ
ご存じですか??


①会う
②一緒に食事する
③ともに歌う



この3つのようですが
会社・学校・様々なコミュニティ
を考えるとすごく理解できます。

例会や懇親会で会って話をして
会の歌(学校なら校歌)を歌う事で
繋がりが強くなっていくのですね。

これら3つの繋がりを
すべて消し去ったのがコロナ。
会うのも食事もNG!
歌なんてとんでもない!




でもここにきて
色々と戻りはじめている、
やはり人間会わないと
繋がりが弱くなると証明されました。

実際に会うとなると
着る服が必要になりますが
服に対する考え方が変化しています。

ビジネスファッションの
カジュアル化が進み
なにを着てもいい時代に変わり
服装に悩んでいるかたも多い。

ある意味今までのほうがラクでした、
スーツ・シャツ・ネクタイであれば
なんの問題もありませんでしたから。








時代が大きく変化をしても
変わらないことがあります。
それは




経営者は会社の顔。
会社イメージは経営者次第で
良いも悪いも大きく左右される




という事実。

特にいまはSNSが発達し、
個人がメディアになった時代。

経営者の書くメッセージや
書く言葉がダイレクトに消費者に届き
ファン作りができるか
アンチを生み出すのかも
経営者の生きざま次第。

経営者はありとあらゆる方法で
会社価値を伝える必要があるのです。







どんな装いをするのか? 
も会社イメージを
正しく伝えるための手段の1つ

纏う服=メッセージ

そのもの。







そもそも服とは



自らの世界観を標榜し、
何者なのかを伝えるメディア




服本来の持つ意味合いが
コロナで鮮明になっただけ。
だからよりストーリー立てて
自分の見せかたを
考えていく必要があるのです。




とはいえ
何を着たらいいかわからない。。
そんな方のために
講演会(無料)を開催いたします。

経営理念を身に纏う講演会
(10社限定)

日時)
2024年11月29日(金)
16~18時 ※参加費無料

会場)
大阪市北区西天満2-6-8
堂島ビルヂング1階
NSE堂島淀屋橋店








イルサルトを創業して15年
のべ20,000社を超える経営者の
「会社の顔としての見栄え」
を整えてきました。

そこで分かったことは
会社の顔に相応しい佇まい
を創るためには


洋服選びの3つの常識

※いま似合う服
※ブランド服
※好きな服


を捨てることから始まるのです。







経営理念を身に纏うとは?


なぜ経営者を専門に服を仕立てるのか?


装いの及ぼす影響力の大きさ







を具体例をあげながら
お話させて頂きます。

申込お待ちしております!



はじめての書籍が
発売されました!
下記の画像リンク先
(amazon)
よりご購入いただけますので
ぜひ読んでください!
末廣徳司の本
末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

経営者、政治家、医師、作家、
講演家、士業、芸能人、
スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。