たいせつな上海ワールドの仲間たち

Vol.7031





昨晩は”戦友”との食事会

戦友とはおなじ時代に
上海で過ごした仲間。

28歳から4年間
私は上海で仕事をしていました。
サラリーマン生活10年のなかで
もっとも過酷で思い出ぶかい・・・






なれない中国生活、
たくさんの中国人のマネジメント、
日本本社からのさまざまな要求に
身体が悲鳴をあげ体重10キロ減、
何か所も円形脱毛症が発生。






アウト寸前のところを
助けてくれたのが駐在員の先輩がた。
この方々がいなかったら
乗りきることはできなかったでしょう。

いまでも心から感謝をしている
大好きな人たちです(^^♪

ひさしぶりに当時のメンバーで集まり
昔話に花を咲かせ楽しい時間、
まさに戦友なのです！

当時の仲間は
戦友と呼ぶのがふさわしい。
同僚ではなく戦友

”上海ワールドの売上をあげる”
というただ1つの目的に向け
つよい結束を誇っていました。

成果を出すための行動量や
どれだけ頑張れば良いのか？
を身体で覚えた数年間

いま日々を頑張っていける
「仕事の基礎体力 」 は
この数年間でつきました。





2009年に独立し、
イルサルトが出来ているのは
20代後半の大切な時間を
この先輩がたと共に
熱狂的に仕事をしたお陰。

なにをするかも大事ですが
誰と過ごすかで
人生の質が激変すると
教えてくれたまさに同志。

めちゃくちゃ楽しい時間でした、
また集まれるといいなあー