イタリア館7時間待ちで気づいた、オーダースーツの本質
Vol.7135
大阪・関西万博の
イタリア館に行ってきました。
しかし残念ながら予約は取れず
待ち時間なんと7時間・・・・
あまりの行列に、
まるでサンピエトロ大聖堂で
ミサを待つ巡礼者の気分。
日差しの下で汗をかきながら、
「やっぱりローマへの道は遠い」
と実感しました。
現代はスピードが命。
スマホひとつで何でも手に入り、
待つこと自体が殆どなくなりました。
だからこそ、久しぶりに
「ただ待つ」という体験は、
ある意味で贅沢な時間
だったのかもしれません。
順番が来るまでに想像を膨らませ、
あの中に何があるのだろうと
ドキドキワクワクする。
この「待ち時間のドキドキ」こそ、
実は一番のエンターテイメント
なのかもしれませんね。

これは
スーツのオーダーにも似ています。
既製品ならすぐ手に入りますが、
オーダースーツはそうはいきません。
採寸し、生地を選び、デザインを決め、
職人が一針一針仕立てていく。
その工程には時間がかかりますが、
待つからこそ完成した時の喜びが
すごく大きいのです。
「時間をかけて生まれるもの」
にこそ本当の価値がある。
これは万博の行列でも、
仕立ての世界でも
共通しているのだと感じました。
7時間かけてイタリア館にはいり
ローマの偉大さを
少しだけ体感できた気がします(^^♪
ローマもスーツも、
一日にして成らず。
手間をかけ時間をかけた先に、
本当に価値のある体験がある。
そう思うと待つことは
楽しみに変わるかもしれない。
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秋冬に向けて今週末
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ぜひこの機会に、
装いを通じて
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