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日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2025年11月11日

“そのうちやるわ”の背中にあった努力

Vol.7183




息子の応援で京都へ。





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中高生が
社会課題に本気で挑む
inochi KANSAI Forum

今年のテーマは
ダイアベティス(糖尿病)
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約4ヶ月、
放課後も休日も費やして
準備してきた研究発表。

そのトップバッターとして
壇上に立った息子。





ぐうたらでマイペース

「まあそのうちやるわ〜」

が口ぐせのあの息子が、
原稿をいっさい見ず10分間、
問題意識と解決策を
堂々と語り切っている。






すげーな・・・・
いつの間にこんな力を
身につけたんだ。







親が知らないところで
積み重ねてきた時間。

悩みながら、試行錯誤しながら、
コツコツ取り組んできた
努力のすべてが、
今日の10分に凝縮されていた。

成長ってある日突然、
形になって現れる。
今日はまさにその瞬間でした。

そして思いました。
努力というのは、





やってるときは
成果が見えない。
からこそ難しい。
だからこそ尊い。






これは経営者の歩みもまったく同じ。

毎日のように決断し、
迷い、壁にぶつかり、
時には誰にも気づかれない
孤独な努力を積み重ねる。

でもある日突然、
売上が伸びたり仲間が増えたり、
「この会社で働けてよかった」
と社員が言ってくれたり。

努力はまわり道のようで、
実は未来への一番の近道です。

イルサルトの仕事もそう。
仕立てというのは、
「見えない積み重ね」そのもの。



丁寧な採寸、
ミリ単位の調整、
職人の手の温度、
生地の表情を読み取る目。



そのどれもが、
最初は誰にもわからない
努力の積み重ね。
でも完成した一着を袖に通すと、
そのすべてが一瞬で伝わります。









息子の姿を見ながら、
努力が形になる瞬間の尊さを
改めて感じました。

そして同時に、

挑戦するすべての人の努力を、
装いで支えるのが自分の役目だ

と心が静かに熱くなりました。







息子よ、ありがとう。
君のおかげで、
大人もまだまだ成長できる
そう感じた一日でした。


はじめての書籍が
発売されました!
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よりご購入いただけますので
ぜひ読んでください!
末廣徳司の本
末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

創業以来16年間で
のべ20,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。