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経営者は捨てる服残す服をこう判断する

残す服捨てる服

どんな服を買うかも大切ですが,経営者にとって大切なのはどの服を残し,どの服を捨てるのか?と言う視点です。

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サイズの合っていない服は捨てる

ます最初はやはりこれですね,サイズの合っていない服を着るほどだらしなく見えたり信頼感を欠くものはありません。サイズが合わなくなる要因は2つあります。1つ目は太ってしまって入らなくなる場合,これが殆どです。そして2つ目は短期間で肉体改造するジムも大流行しているので身体が小さくなって服のサイズが全く合わなくなる場合です。

それぞれの場合の対処方法はそれぞれ違うのですが,捨てる捨てないを判断する前にまず考えないといけないのはその服が自分のコンセプト通りかどうかと言う事です。もし自分のコンセプトに合わない場合はすぐに捨てるようにして下さい。

そしてコンセプト通りかどうかの次に確認しないといけないのは,その服が服としてきちんとしているかどうかです。どういう事かというと汚れがないか破れがないか生地がテカテカしていないかと言った部分です。

又形崩れしている服もあります,形崩れと言うのはその名前の通り形が崩れてしまっているものです,これは普段の着方によるのですが例えば常にショルダーバッグを肩にかけ続けていると,その跡がついてしまい取れなくなる場合があります。本来であれば肩線はまっすぐになっているのですが,ショルダーバッグをかけ続ける事によって肩線が曲がったり,変なカーブになるのを形崩れと呼びます。

bag

汚れの中でもキレイにとれる汚れと取れない汚れがあります,破れも同様です。キレイに補修できる破れとキレイにならない破れがあります。この判断は自分では難しいので信頼できるクリーニング屋さんやお直し屋さんに聞いてそれが修正できるものなのかどうかを確認するようにして下さい。

生地のテカテカに関してはどうしようもありません,これは生地が擦れて起こっている現象ですので元に戻すことが不可能なのです。このテカテカが出てきたらスーツを捨てるサイン,そんな風に考えて下さい。

又形崩れも同様です,一旦形くずれをしてしまうと終わりです。元に戻すことは不可能なのです。

いくらコンセプトに合っていたとしても,修正できない汚れや破れが有ったりテカテカが出てきている,形崩れスーツはすぐに捨てるようにしてください。まだ着ることが出来るからもったいないと感じる方もいると思いますが,そういったスーツを着て信頼感をなくしてしまうリスクを経営者は考えるようにして下さい。

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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