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デキる経営者は服に身体を合わせる

サイズの合わなくなった服はどうするのか?

自分のコンセプトに合っている,服としてきちんとしている。この2つの条件をクリアしたサイズの合わない服は次の段階に入ります。

まず1つ目の太ってしまって入らなくなる場合,多くの方は服のサイズを大きく調整しようと考えられるのですが,私はこの方法は反対です。服のサイズを大きくしてしまうと殆どの場合はそのサイズ通りかそれ以上に身体が大きくなってしまうものなのです。大きめの服はちょっとした体型の変化にはなかなか気付く事が出来ません,多少食べ過ぎたとしても元々服が大きいので食べ過ぎに気がつかないのです。しかしジャストサイズの服は違います,少し食べ過ぎるとウエストの部分がきつくなり食べ過ぎないようにサインを送ってくれます。

ジャストサイズの服を着ることは体型維持がしやすくなると言う大きなメリットがあるのです。ですので服のサイズを大きくする前にまず自分の身体を引き締める事を優先させて下さい,2.3キロ増であれば少し意識すれば元に戻せるはずです。

どうしてもサイズを直したい場合は,服には縫い代が必ずありますので縫い代がある範囲内であればサイズ調整は可能です。目安を言えばウエストで5センチくらい,体重が1キロ増えるとウエストサイズは1センチ増えますので,体重の5キロ増位までであればお直しをする事は可能です。

そして2つ目の身体が引き締まってしまって服が大きくなる場合です。これは私自身がそうでした。2014年の夏頃に私は肉体改造に挑戦しました,キッカケは同じ年の経営者の友人がいきなり倒れて入院した事でした。

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その友人と同じことがもし自分に起きたらと考えると,食生活や生活習慣を見なおさなければならないと思い2ヶ月間の肉体改造に取り組みました。週2回のトレーニングと食事制限をした結果,体重60キロ体脂肪率18パーセントが2ヶ月後には体重55キロ体脂肪率9.9パーセントに激変しました。体重は5キロの変化でしたが体脂肪率が半分になった事で服のサイズが全く変わってしまい,ウエストは7センチも小さくなってしまったのです。

そこで自分の持っている服を捨てる服,直す服,人にあげる服の3つに分類し実行したのですが決め方はこんな感じです。

コンセプトに合わない,直せない汚れがある→捨てる

コンセプトに合わない,汚れ破れが無い→人にあげる

コンセプトに合う,汚れ破れが無い→直す

コンセプトに合う,汚れ破れがある→捨てる

身体が引き締まってしまって服が大きくなってしまった場合はこの様な順番で考えていって欲しいのですが,理論的な部分だけを言えばサイズを小さくするのはいくらでも小さくする事は可能です。でも服というものは出来上がった時のサイズでポケットの位置やジャケットの長さなど全ての配置が決まっているのです。でもその配置を無視してサイズだけを小さくすると色々な所で不都合が生じてしまい服としてのバランスが崩れてしまいます。

服を直すにも限界がある

ウエストサイズを小さくしすぎる事でポケットとポケットの間の距離が縮んでしまい変なバランスになったり,着丈を短くしすぎる事によって何か不格好になったりする事が起きてしまうのです。ですのでリフォームしてキレイに直るのは体重で10キロ以内の減量と覚えておいて下さい。10キロ以上減量した場合服はキレイに直りません,その服はすぐに捨てるようにして下さい!

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もし太った時の為に大きな服をとっておこうと考えた方はその考えをすぐに改めてください,思考が現実を作っていきますのでそう考える方は必ず太ります。自分にプレッシャーを掛ける為にも10キロ以上減量した場合の服はすぐに捨てるようにして下さい。

大きすぎて合わない,小さすぎて合わないどちらの場合でもまだ着れるものを捨てる事が忍びない,そんな方はヤフーオークションや楽天オークションに出品したり,リサイクルショップに持って行ったりしてみてください。その服の第二の人生が待っているかもしれませんよ。

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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