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ボクの履歴書vol.18(女性社員二人失踪?)

ここの所毎日書いている末廣徳司の履歴書も18回目。書き始めると書きたいことが次々に出てきますね~。今までの履歴書はコチラからご覧下さい!

明日朝までに売れるニットのデザイン10型考えて!

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上司の田寺さんにそう言われたのが既に夜の23時。火事場のバカ力とでも言ったらいいのか?人間追い込まれると何でも出来るもの。必死のパッチで考えて、朝の4時くらいにはなんとか10型思い浮かんでなんとかセーフ!

でもこの時の商品開発もロジックに沿ったものでした。

まずその商品を属性で分解していくんです。価格、色、着丈、袖丈、原料、仕様等細かく分解していきます。自分のブランドで売れている商品のキーワード、そして他ブランドで売れている商品のキーワード、こういったキーワードを組み合わせて商品を作っていく。

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そこには可愛い!と言った概念はあまりなく、可愛いから!と言うとそれは1000枚売れる可愛いなのか?5000枚売れる可愛いなのか?の理由付けが必要になります。だから可愛い!と言ったコトバが段々使えなくなり、袖丈が~センチ、価格が~円、原料が~だから何週間で何枚売れる!みたいな感じで商品開発を進めていきました。

なので洋服を作っていると言うよりも、何か家電製品を作っているかの様に思った事もあります。全ての商品はエクセル上で言語化出来るもので、曖昧なコトバは使ってはダメだ!そう教えられました。

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でも当時こんな事をしているのがワールドだけだったので、売上が面白い様に伸びていきました。他ブランドで売れている商品を三週間後にはオゾックで出す。そんなスピード感で商品開発をしていたのもワールドだけだったんです。

そんな時、一緒に商品開発をしていた女性の先輩2人が”お茶を買いに行く” と行ったまま帰ってこなくなったんです。

携帯に掛けても出ない。社内放送をしても返事がない。荷物もそのまま置いたままその2人は消えてしまいました。。一体どこに行ったんだろう・・・・。

次回に続く・・・・

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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