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経営者としてのスーツ選び、最も相談してはいけないのはこの人。

普段着ているスーツ選びって誰に相談していますか?お店の人、お子さん、奥さん、彼女など色々いるかと思いますが、相談したらかなりの確率で失敗するのは誰だと思いますか?

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それはずばり ”奥さん”  なんです!ドキっとした方も多いかと思いますがこれは本当なんです。

奥さんには2パターンいます。1つは旦那さんにオシャレをして欲しいと思っている奥さん。もう1つは旦那さんには無難にして欲しいと思っている奥さん。

1つ目の奥さんの場合は服が好きな方の場合が多く、雑誌なんかを見るのも好きなので、判断基準は”可愛い”。自分の旦那に少しでもオシャレして欲しい、カッコ良く見せたいと思っているのでちょっと派手目なシャツなんかを選びがち。

でも、女性から見て可愛いものが男性から見たらどう見えるのか?変にオシャレする事が業種によってはマイナスに作用する事も多いし、”軽い” ”チャライ” と言う印象を与える事もあります。そもそも可愛い物を求めている男性は多くは有りません。洋服好きな奥さんが選びがちな、カラーステッチのシャツ。

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そして2つ目の奥さんの場合は逆に無難にまとめたいので黒や濃紺と言った落ち着いた色のスーツを選びがちです。年がら年中同じような色のスーツ、同じようなシャツ、同じネクタイ全く季節感も無く、無難と言うのは可もなく不可もない状態。服装で ”自分は普通です” と言っているのと同じ事で、全く個性が感じられない。経営者にとっては非常にまずい状態です。

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この2つのパターンどちらでも最大の問題点は、旦那さんが仕事上どんな方と付き合っているのか、どんな思いで仕事をしているのか?どんな印象を与えたいのか?等を客観的に捉えずに主観的にスーツ選びをしてしまっている所です。私服であればそれでもいいのですが、仕事で着る服はそれではいけません。その方の在り方や生き方を最も鮮明に表すのが服であり想い、キャラ、そしてスタイリングに一貫性を持たせる事がビジネススタイリングで最も重要な事なんです。

 

お勤めの方の場合は会社が看板ですが、経営者の場合は自分が看板です。

経営者自身の自信や信頼を高める事はそのまま会社の自信や信頼を高めるのと同じ事。ビジネスで着るスーツはただの服では有りません。経営者と一緒に仕事をするパートナーなんです。そのパートナーを選ぶ基準が奥さん任せで大丈夫ですか?”何となく” ”無難だから” ”オシャレだから”そんな理由で大丈夫ですか??

自分の着ている色や柄は、無言の内に相手に色々なメッセージを与えているもの。まずは自分がどんな印象を与えたいのか?そんな事をまずは考える事から始めていきましょう!

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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