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経営者としてのスーツは自分で選んではいけない3つの理由(前編)

今でこそ自分で服を選べるようになりましたが、その昔自分で選んだ服を着てえらいめにあった事が有ります。これはボクの履歴書の中でもご紹介しますが、高校1年生の時初めてのデート。自分ではカンペキだと思っていたスタイリングを”よくそんな格好でここまで来たね”と一蹴され、トラウマになりました。

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でもそこから姉がコーディネート表を作ってくれたり、働いていたユナイテッドアローズの諸先輩方のお陰で何とか軌道修正出来たのですが、それでも今まで失敗をした事なんかは数えきれず、ボクが洋服に投資したお金なんかは一般の方からしたら考えられない金額です。でもそれだけの失敗をしたからこそ今の仕事が出来ていると思っています。何でもプロになるためにはそれなりの時間と経験が必要なんですよね。

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当時のユナイテッドアローズは本当にすごいメンバーですごく良い経験をさせて頂きました。

でも一般の経営者の方はどうでしょう?

中でもそんなに洋服に対して興味が無い方の場合、もしかしたらボクが高校1年生の時の状態以上に知識が無い方もいらっしゃるかもしれません。現にボクは日本一のアパレルと言われているワールドで10年以上働いていたのですが、そのワールドの中でも知識を持って洋服を着こなしている男性は5名だけでした。

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神戸にあるワールド本社ビル。

私服の場合は好きな服を着ても全く構わないと思いますが、ビジネススタイリングはそれではいけません。外見力=信用力に直結しますので、きちんとした外見をしている人の方が信頼されやすいのは事実なんです。だから経営者としてのスーツは自分で選ばず、信頼できるお店で信頼できる販売員を見つけること。自分の置かれている状況をキチンと説明し、全体コーディネートをしてもらった方が確実に見た目は良くなります。

そして経営者としてのスーツは自分では選んではいけない理由が3つあります。ちょっと長くなってきたのでその3つの理由は明日のブログでお話ししますね!

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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