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企業ブランドを作り上げる経営者は自分の色と形を持っている

経営者にとってスーツとは企業ブランドを作り上げるメディアである。私はそう考えています。そしてメディアたるスーツを作り上げる上で,人間の記憶に最も残りやすいのは色,そして次に形と言う事を是非知っておいて頂きたいと思います。色が変わったとしても形が変わらなければ人間の記憶に残りやすくなり,逆に形が変わったとしても色が変わらなければ人間の記憶に残りやすくなります。

これは私自身も自らをブランディングする上で気を付けている事なのです,私は色々な装いをするのですが私が纏うのはスリーピースかダブルです。これは常に形を同じにして相手への記憶を残りやすくする為なのです。

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又私は2年前肉体改造をし,その後も定期的にトレーニングと食事制限を続け体型をキープしているのですがこれには2つの目的があります。1つは健康維持のため,そしてもう1つは自分のシルエット(形)を変えないようにするためです。スーツ自体をスリーピースかダブルしか着ない,そして自分の体のシルエットを同じにする事で人の記憶に残りやすくするのが目的です。

本来であれば色も同じにする方がより記憶に残りやすい外見になるのですが,私は服屋として色々な色の提案をしていきたいので色は同じにせず形の力のみを使うようにしています。ただメディアの取材を受けたりする時やSNSなどのプロフィール写真で使う場合はブルーのスリーピースにペイズリータイ。いつもこの装いで色も形も常に同じです。

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出会う度に色も形も違う方はなかなか人の記憶に残る事が難しく,その存在が忘れられやすいと言えます。記憶からなくなるとその存在すら忘れられてしまうと言う事を意味しますので仕事の依頼が来る事は有り得ません。これからの経営者は自身が信頼されるメディアにならないといけない事は常々書いているのですが,信頼されるという事は忘れられない存在であるとも言い換える事も出来ます。中には変な意味で忘れられない人も中にはいますが,勿論そういった意味ではなく良い意味で忘れられない,記憶に残る人になる事が経営者にとっては非常に大切です。

自分に相応しい色と形は何なのか?そういった視点で経営者はスーツを選んでいただきたいと思います。

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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