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フィレンツエ2日目は,フェラガモ美術館へ

フィレンツエ2日目は展示会場を離れ,フェラガモ美術館へ。

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今回の出張はピッティウオモ会場を見るだけでなく,出来るだけ様々な物に触れる事を意識的にしています。服だけを見ていても分からない事も沢山あり,芸術に触れる事で仕事や服作りの又何かのヒントがあるのではと感じるからです。

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街の中心地にあるフェラガモ美術館。昔から作っている靴も沢山展示されていて,どの様にフェラガモが出来上がってきたのか?が分かりやすく展示されています。この展示の手法がユニークで非常に高い評価を受けている美術館です。

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今でも十分に通用するデザインのものも多く,時代を超えて愛されるブランドはどう作り上げていくのか?を考えさされます。

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昔のクラバッタ(ネクタイ)こう言ったものを見ると,ネクタイがどう使われていたのか?起源が良く分かります。

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昔のポスターや靴のデザイン画

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フェラガモ一族はこの美術館の上に今でも住まれている様です。

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哲学と軸を持ち真摯な姿勢で物作りをし続ける。イタリアには時代を超えて輝き続け,人を魅了し続けるブランドが沢山ありますが,残念ながら日本にはあまりありません。

今後イルサルトが展開する ILSARTO CLASSICO DI NAPOLI は”親から子へ,子から孫へ100年着続ける事が出来る装い”がコンセプト,イルサルト自身も100年先もお客様に寄り添い続けるブランドを目指しています。

服作りとは?ブランド作りとは?を考える上でヒントを沢山頂きました。頭の中で色々な事が回転し始めています,出張も明日までですが出来るだけ沢山の事を感じて帰りたいと思います。

 

この記事を書いた人
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末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長
『主役スーツ』 一度きりの人生という舞台で、主役を演じきる衣装を仕立てる、日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。セルフブランディングで独自化を必要とする経営者,政治家,医師,作家,講演家,士業,芸能人,スポーツ選手に至るまで10年間で14,000名を超える顧客を口コミだけで開拓する。 日本経済新聞社主催で経営者向けの着こなし術セミナーや,コラムも執筆。

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