トップへ
ブログロゴ

スーツ選びに失敗する経営者2つのパターン

イルサルトと他社さんとの違い

イルサルトと他のスーツ屋さんとの違いを一言で言うと、日本で唯一経営者の方を専門にスーツのお仕立てをさせて頂いている所です。

創業してから8年延べ10,000名以上の経営者のスーツ作りを通して分かった事があります。それは経営者のスーツ選びに必要な視点は一般のビジネスマンのスーツ選びとは全く違うと言う事なのです。一般のビジネスマンであれば,今年のトレンドやブランド,そういった視点で選ぶのも良いかと思いますが経営者の場合は全く違います。トレンドもブランドもセンスも全く必要ありません。

写真 2017-08-28 13 51 08

逆に言えばその時代のトレンドや流行っているブランド,そして自分のセンスで選んでしまうと高い確率で失敗をします。失敗をすると言う意味は経営者として相応しい外見になっていなく,自分の価値が伝わっていないと言う事です。経営者として相応しい外見になっていないと、経営者自身そしてその会社自身の信頼をも揺るがしてしまう可能性があります。

スーツ選びに失敗する経営者2つのパターン

今まで本当に沢山の経営者を見てきましたが失敗している方には大きく分けて2つの失敗パターンがあります。

1つはトレンドやブランドで私服を選ぶようにスーツを選んでしまっている方,もう1つは服装なんてどうでもいいと適当にスーツを選んでいる方です。私服を選ぶようにスーツを選ぶ方はオシャレかどうか?が基準です。しかしビジネスシーンでオシャレかどうかが重要なシーンは一体どれくらいあるでしょうか?逆にオシャレにしすぎる事がマイナスに作用される事の方が多いのではないでしょうか?

貴方の大切な資産を預かるライフプランナーの方が一目でブランド物と分かる派手な服で全身をかためていたらどうでしょう?この人大丈夫かなと何か不安になりませんか?特に経営者の場合はそうです。オシャレを意識するがあまり外見にしか興味の無い軽い人間と誤解され,知らない間に非常に損をしている事も多いのです。

そしてもう一つの服装なんてどうでもいいと思っていて適当にスーツを選んでしまっている方。こういう方はとにかく無難に目立たない事を最優先します。でも無難って難が無いと書きますよね,と言う事は可もなく不可もない状態,つまり服装で自分は可もなく不可もないどこにでもいるいたって普通の人間ですよと言っているのと同じなのです。

どこにでもいる普通の人から物を買ったり、サービスを受けたいと思う方は少ないと思います。又そんな経営者の下で働きたいと思いますか?無難と言うのは個性が何もない事を意味します。今の世の中どんな仕事をしたとしてもライバル会社と言うのは存在します。ライバル会社がない業界はありません,そんな競争が激しい時代に個性が無い事はイコール存在をしていないのと同じ事なのです。

服は知らない間に色々なメッセージを送っている

服の怖い所はここなのです、自分ではそんなつもりはないのに服がそう語っている事で損をしている方が非常に多い。特に色はそうです、その色を見たときに私たちがどんな感情を持つのか?は小さい頃からテレビや雑誌を通して知らず知らずのうちに刷り込まれていっています。

私がスーツをお仕立てさせて頂く際に色々な事をお聞きしながら進めていくのですが必ず聞く事の一つがUSP(ユニークセールスポジション)つまり自社の独自性です。同業他社と比べて何が違うのか?誰に何を届けている会社なのか?と言う部分なのですが,うちは何でもできる会社ですとか答える経営者に限ってどこにでもいそうな非常に無難な恰好をしている確率が非常に高いです。逆に言えば自社の独自性を見つけ出し、誰に何を届けている会社なのかを明確に持っている経営者で無難な恰好をしている方を私は見た事がありません。

経営者に必要な視点

トレンド,ブランド,センスなんかで選んではいけないのが経営者のスーツ,もっともっと大切な事がある。その視点に気づいてから私は経営者専門のスーツ仕立て屋と名乗り始め、仕事の進め方を180度変えました。私自身もオシャレかどうかで自分のスーツを選んだ事はありません。選ぶ基準は”経営者専門スーツ仕立て屋”として相応しいかどうか?です。

0169_TAK_9208

似合う似合わない,オシャレかどうかよりも,”会社の代表として相応しいかどうか?自分が何者であるかを伝えられているのか?”そんな視点で経営者はスーツを選んで下さい!自分のどんな装いが相応しいのか良く分からない。。そんな方はいつでもご相談にいらして下さいね!

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

記事を気に入ったらシェアをしてね

category
tags
archive