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全ての経営者は宗教家である。

自分のものになるには醸成する時間が必要

経営者専門のスーツ仕立て屋,このコンセプトを明確にしてから約6年ほどになります。今から振り返ると最初の頃はそう言っているだけの状態だったのが,言い続け発信し続ける事で段々と腹落ちし,ようやく自分の言葉になってきている気がしています。

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最近ではSNS発信だけでなく,講演会やセミナーなど様々な場面でお話をさせて頂く事も増えてきました。お話をさせて頂く内容も”経営者にとってスーツとは何か?”を伝え続けているのですが,最近ではあたかも布教をしている様に感じる事があるのです。

全ての経営者は宗教家である

経営者にとってスーツとか何か?スーツの概念そのものを180度変えて頂き,今までの価値観から新たな価値観へチェンジしてもらう。先日も淀屋橋サロンで5名の経営者さんにお越し頂き,約二時間ほどお話をさせて頂いたのですがキリストもお釈迦様もこんな感じで最初は少ない人数を相手に布教していたのだろうなーと妙な感慨に耽ってしまいました(笑)

でもこの感覚は案外間違っているものではなくて,アップルのスティーブジョブズさんの本を読んだときにその様な記載があったのを思い出します。アップルの商品を買っていただくわけではなく,アップルのコンセプトに共感してもらえる熱狂的なファンを作る事,そしてその熱狂的なファンがエヴァンジェリスト(伝道師)となり,その輪がどんどん広がっていく。そんな内容でした。

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どんなサービスであっても,自分の信念や理念を磨き続け,多くの人と共有し人との繋がりを持つと言う意味では全ての経営者は宗教家と言えるのではないかと思うのです。

自分の価値を深堀し磨き続ける

宗教と言う言葉からは色々な認識をされる方もいらっしゃいますが,それが社会通念的に正しい理念で多くの人の幸せに繋がるのであれば宗教と言う言葉を使うのも全く問題ない事なのではないかと思います。

自分の価値が何なのか?を発見し,その価値を深堀りし磨き続け,様々なメディアを使って発信し続ける。自分自身が信頼され,影響力のあるメディアになっていく事で共感してくれる方や応援してくれる方が増え,多くの人と繋がりを持つ。

これからの時代そういった事が更に大切になるような気がします。物やサービスを介した関係性も勿論ありますが,やはりこれからの時代は人を介した関係性をどう作っていくのかが非常に大切になってきます。

物やサービスを売るのではなく,物やサービスを通してお客様にどんな価値を届けどんな体験をして頂きたいのか?イルサルトもこの部分をこれからも磨き続け伝え続けていきたいと思います。

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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