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ラルディーニの勢いを感じるピッティウオモ

フィレンツエ3日目の朝を迎えました。この時点でまだパリからの荷物が付いていません。。フィレンツエ空港の職員さんの話だと昨日の夜にフィレンツエに到着するはずが,確認するとまだパリに荷物がある様です。

一体どんな管理をしているのでしょうか。。。なので昨日も下着を自分で洗いました,ホテルに帰って2日連続で下着を洗う男性。。なかなか切ないですね。でも昨日は二回目だったのでかなり余裕,どれくらい洗えばどの程度の時間で乾くかは把握しているので(笑)慣れたものです,何でも経験ですね!

E64763B9-68A9-428C-A1AD-A84D4BB37CC6そして昨日はいよいよピッティウオモの視察に行きました。四日間行われるピッティウオモの昨日は二日目。天気も良く非常に沢山のお客様で会場は非常に賑わっていました。

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会場内にはスーツだけでなく,靴,ベルト,ネクタイ,バッグ,などありとあらゆる物が展示をされています。

写真 2018-01-10 11 24 01大きな会場にはいくつものパビリオンがあるのですが,私がメインでチェックするのは一番奥にあるメインパビリオン。日本で人気のあるブランドも多数展示されている,重衣料関係のブランドが多いパビリオンになります。

今年感じたのは,どこのブランドのブースに行っても英国と言うキーワードが聞かれた事,ここ数年言われ続けて来たキーワードですが、来年秋冬に向けてその流れが更に強まっているように感じます。

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イタリア的な色気や艶の強いブランドでさえも、英国と言うキーワードを無視できなくなって来ている、そんな印象を受けました。ただ中には自分のスタイルを頑なに守り続けているブランドもあります,それは古臭いと感じる人もいれば変わらない安心感と感じる人もいます。
感じ方は人それぞれですが,どの程度そしてどの様にトレンドを取り入れるのががブランドの腕の見せ所ですね。
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色々なブランドを見た中で私的に最も良かったのがラルディーニのコレクション。2ボタンのダブルやベルベットのピークドラペルのブレザーなど新たな提案が多くLARDINIの勢いを感じるプレゼンテーションでした。
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荷物が着かず三日連続で同じ格好,洋服屋としてはテンションが下がりますが楽しいコレクションを見ると元気になりますね!今日もしっかりとリサーチしたいと思います。
この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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