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経営者に必要な能力は”決断力と実践力”

私の非常に悪いクセとして”先延ばしにする”と言うものがあります。良く言えば慎重、悪く言えば考えすぎ。やった事がない事ってどうしたらいいのか分からないからなかなか優先順位が上がりません。優先順位が上がらないから結局は実行せずに終わってしまった・・・そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか??

~してみたい!って直感的に思った事ってたいがいは当たってる。それは感覚的には分かっていても,直感で行動するのもどうかなと何やかんや裏付けとか取っているうちにモチベーションも下がってしまう。そんな経験を私自身も沢山してきました。ですので直感的にひらめいた事ってすぐに実行した方がいいと思うんです。すぐ実行するコツは、日を決める,人に言う,ブログやフェイスブックに書いてしまって告知をしてしまう事!最初に宣言だけして退路を断ってしまえばあとはどう実現するかを脳が勝手に考えてくれる。(この方法は,ほめる達人こと西村貴好さんに教えて頂いた方法です)

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創業10周年を迎える2019年に記念パーティをしたい!そんな事が思い浮かんだのは今から5年前,創業後4年ほど経った2013年頃でした。それはもう舞い降りてくるような感じでした,考え抜いた訳ではなくある日突然降りてきたのです。と同時にそのパーティの様子がカラーで鮮明に私の頭の中にイメージが湧いてきました。丁度その頃,イメージトレーニングの尾崎里美さんの所に学びに行っていた時なのですが,ワクワクする事楽しい事を考えている中でパーティのイメージが突如湧いてきたのです。そしてそのイメージの中には記念ライブをして頂いているジャズ歌手の綾戸智恵さんの姿もありました。

イメージ湧いたら即行動!です。パーティを2019年2月24日(日)に開催するとすぐ決め,翌日にイメージの中の会場“ビルボードライブ大阪”に予約を入れました。ビルボードライブ大阪は通常1年前からしか予約を受け付けてくれないのですが,事情を話し(事情と言っても私の勝手なイメージだけですが。。)無理やり6年前に予約を入れてもらいました,会場の担当者さんにこんなに早く予約を入れるのは初めてですと呆れられていましたが。。。

そして次に綾戸智恵さんです。事務所を通して“仕事”として依頼をしたら実現するのはそんなに難しくはないと思います,しかし私はそれでは嫌だったのです。末廣徳司が何者なのか?何故10周年記念パーティをするのか?何故綾戸さんに歌ってほしいのか?と言う気持ちを分かってもらい,それだったら歌わせてももらうわ!と綾戸さんに歌ってもらいたい。そこに拘りましたので,個人的に綾戸さんと仲良くなる事が必要でした。

ですので最初にした事はファンクラブに入会する事でした(笑)そして綾戸さんご本人に何回もお手紙を書き,ライブは必ず最前列を取った上で目立つ眼鏡をかけて見に行き,楽屋にはお花を贈り続け,ブログやFacebookに事あるごとに綾戸さんの事を書き続けました。そんな事を2,3年継続していたら私の存在が綾戸さんに知られる様になり,最後には直談判を行い綾戸さんご本人からOKのお返事をもらう事が出来ました。”する”と決断をして動くだけで色々な事が変わったのです。

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今までの人生を振り返ってみると、やって後悔した事よりもやらなくて後悔している事の方が圧倒的に多い。人間死ぬ時に色々思うみたいですが,その最も上位にあるのが”もっとチャレンジしておけば良かった”と言う事らしいです。失敗するのがイヤな人は多いけども(私も勿論そうです)、それが致命的な失敗でなければ全ては経験になる。それに1回で上手く行くよりも,試行錯誤しながら上手く行った方が喜びは大きいですし全ては自分の糧になります。

決断は誰でも出来ますが実際に行動に起こす,そして行動をし続ける事の出来る人はなかなかいません。勝ち組負け組なんていう嫌な言葉もありますが,私はそうではなくて,実際にやるかやらないかの違い,やる組やらない組に分かれるのではないかと思います。プロ意識と情熱を持ち続けとにかく動く,これからも自分に出来る事を愚直にやり続けたいと思います。

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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