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会社規模が小さくなればなるほど重要になるブランディング

ブランドとブランディング

経営者のブランド作りの大切さをこのブログを通して日々発信をしているのですが,そもそもブランドとは何か?を今日は少しお話をしたいと思います。まず最初にブランド,そしてブランディングと言う2つの言葉があるのですが

◆ブランド→他人との明らかな違い

◆ブランディング→ブランド力を強める為に行う様々な活動

の事を指します。この”ブランド”と言う言葉の起源は,自分の牛と他人の牛を区別する為に牛につけた”刻印”の事を指します。その刻印を見ればその牛が誰の所有のものなのかが瞬間的に誰にでも理解できる,これが”ブランド”の元々の意味です。

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今ではこのブランドが,”高級ブランドや有名ブランド物”や”これはブランド物だから”の様に使われ,ファッションだけでなく食品,電化製品,車に至るまで様々な分野で”ブランド物”があるのですが,ブランドの最も本質的な意味は”他社との明らかな違い,独自性”と言う事になります。

又ブランディングと言うのは,そのブランドを認知させる為の様々な活動(テレビやラジオのコマーシャル,雑誌広告,フェイスブックやツイッターななどのSNS,ブログなど)を事を指します。

小さい会社の方が大切になるブランディング

この”ブランド”が認知されればされるほど,人の記憶から忘れられにくい存在になっていくのですが,これは大企業に限った事ではなく,中小零細企業,個人事業主であってもその重要性は全く同じ,逆に規模が小さければ小さいほど如何に”ブランド力”を高めるかは業績を大きく左右するものなのです。

小山さん2

今時代は大きく変わっています。以前でしたらテレビコマーシャルなどのマスメディアを通じて物やサービスに出会う事が多かったのですが,SNSの台頭で”個人のメディア化”が進み,人を介して物やサービスに出会う事が増えてきました。ブログやフェイスブック,ユウチューブなど様々なSNSが出てくる事で人類史上初めて”個人がメディアになる事の出来る時代”になり,影響力の大きく,信頼性の高い個人が発する情報がテレビCMを凌ぐ影響力を持つようになってきたのです。

簡単に言うと”あの人の言っている事だから間違いない”と思ってもらえる様な経営者になる事,経営者自身が”個”を出し自分の言葉で話す事,経営者自身が信頼され影響力のある存在になる事が非常に重要です。

お客様の悩みにアプローチする事がブランド作りの第一歩

例えば自分が保険屋さんであれば,まずは誰のどんなお役に立つ事の出来る保険屋さんなのかと言う自分の価値を発見し,その価値を深掘りしていく事で自分自身のブランド力を強めていく事,そしてその価値を発信し続ける事によって”~の保険と言えば~さん”といの一番に思い出してもらえる存在になる事が何よりも大切です。

同業他社と比べて自分の独自の価値は何か?自分がお役に立てるお客様はどんなお客様なのか?そのお客様はどんな悩みを持っているのか?今のお客様はどんなところに満足をしてくれているのか?にじっくり耳を傾けてみる事で必ず何かのヒントが隠されているはずです。

相楽士朗さん

仕事の本質は,人のお役に立ったりお悩みを解決する事です。そのお悩みが深ければ深いほどどうしても解決したい問題になるので,そのお悩みにアプローチをする事が非常に大切です。物を売るのではなく,物を通してそのお悩みを解決するお手伝いをする,そんな視点を持つことがブランド作りの第一歩です。お客様の記憶に強く刻まれ,いの一番に思い出してもらえる様な強いブランドを共に作っていきましょう!!

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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