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経営者は「オフ」ではなく「アイドリング」状態を

ブログを毎日書く大きな二つの目的

創業当初からブログをスタートさせ,2011年くらいからは毎日ブログを更新しているので今までに書いてきた記事は3,000記事を超えています。何故毎日ブログを書くのか?と聞かれることもたまにあるのですが,最も大きな理由は”書くと決めたから”です。

書くと決めたからブログを書くという至極単純な理由ではあるのですが,やはりこの”決めること”と”継続すること”は何よりも大切な事なのではないかと感じています。決めたからにはしないといけない,いまだにブログのネタが思い浮かばないこともしょっちゅうあるのですが,それでも何とか頭を捻りだす事が出来るのは,継続する事を決めたからだけです。

写真 2017-08-25 21 45 23体験すること全てがブログネタになります。

そしてもう一つの狙いは”完全オフ”の状態を無くすためです。完全に仕事スイッチをオフにしてしまうと,なかなか元の状態に戻す事が難しい,これは私がサラリーマンの頃に体感をしています。

完全オフの状態を無くす

金曜日退社する時に仕事のスイッチを消して,土日はスイッチを切りっぱなし,そして月曜朝に出勤をした時に仕事のスイッチを入れ直す。ワールドに勤務していた時はそんな感じでした。完全にスイッチを切っているので,何から手をつけたら良いのか?をまず思い出すところから始めなければいけないので,月曜日だけは早めに出勤をしていました。

通常の週末であればさほど元の状態に戻すのに時間が掛からないのですが,年末年始やゴールデンウイークなど長期間に渡るお休みのあとは,元の状態に戻すのにかなりの時間を費やしていました。イチローさんが何かのインタビューで練習を1日休むと元の状態に戻すのに4.5日かかると仰っていましたが,レベルは全然違いますが同じような感覚なのかもしれません。

2009年イルサルトを創業して9年を超えたのですが,この9年間で仕事スイッチを完全に切った日は1日もありません。特に2011年ブログを毎日更新する様になってからは,休日も関係なくブログを書き続けているのでスイッチを消すことがないのです。

一圓克彦さんの考え方に共感

土日明けでも大型休暇のあとでも,すぐに全開モードで仕事をする事が出来ているのはこのお陰であると思っています。コンサルタント一圓克彦さんもご自身のメルマガでこんな事を仰っていました。

キャプチャ

@@@@ここから引用

年末から、

・講演&セミナー・コンサルティング

等のメイン業務はもちろん(?)、

・執筆・プランニング

等も含めた殆どのお仕事が

「アイドリングモード」に入っております。

※殆ど(全く?)稼働していない状態です
でも、絶対に「お休み」
にはしないよう、気をつけています。

「お休み」にしてしまうと、
次に始動する際、
結構な量のエネルギーが必要なんですよね。

年末年始だけじゃなく、
土日や連休明けなんかも同じ。

仕事モードを完全にストップした
「お休み」
ではなく、
「アイドリング」
状態にしておくと、
再始動が非常に楽ちんなんですよ。

そのために、アレです。

このメルマガを毎日書いているというワケ。
他の仕事は一切していなくても(笑)
このメルマガを書いている事で、
「アイドリング」状態が保てている。

メルマガやブログを
「毎日書きましょう!」
ってのは、
そういう理由もあるんですよ。
@@@@ここまで引用

本当にその通りだと思います。でも思うのは”完全オフ”出来ないほど夢中になれる仕事に出会えた事ですね,休みも関係なくブログを書いたり,様々なメディアを使って継続的な発信が出来るのは,自分の人生そのものと言える仕事に出会えたからだと思っています。

とにかく実践する事を大切に

正直こんな風に仕事の事を捉えたり,自分自身が変わっていく事は想像すら出来ませんでした。10年前,イルサルト創業する前の私は”仕事はお金を稼ぐ手段,仕事の目的は売上を上げることである”と信じて疑いませんでした。しかし10年経ち,見える景色が少しづつ変化をし始めたのですが,やると決めた事を毎日毎日やり続けた結果でもあるとも思っています。

これからも様々な変化が待ち受けていると思いますが,とにかく”実践する事”を大切に日々頑張っていきたいと思います!

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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