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経営者の価値を視覚化する為にイルサルトでは3つのステップを踏んでいます。

変化するご提案の方法

”日本で唯一の経営者専門スーツ仕立て屋”と名乗り始めてから色々な事を変えてきたのですが,その一つがお品物をご提案させて頂く際の進め方です。創業時は,お話をお聞きしながらその場でご提案させて頂いていたのですが,その次にヒアリングシートをご来店前に送付し事前にご記入をして頂く形に変えました。

お客様の価値や才能に光を当てスーツを通して視覚化する上で,お客様にもっと様々な事をヒアリングしながらお仕立てをさせて頂いた方が良いのではないか?そう考え,1年程前から最初にお越し下さった際には約60分ほど掛けてヒアリングをさせて頂き,約1週間ほどの時間を頂き,私の方で”価値の伝わる装いのご提案書”にまとめさせて頂き,コンセプトを固めた上で生地のご提案や採寸をさせて頂く形に変えました。

 

キャプチャこの方法に変えてから,仕上がりまでの時間が以前よりも掛かるようになったのですが,お客様の満足度や何故このスーツを纏うのか?の意味付けがより強くなり,ブランディングとしてのスーツ作りがより出来るようになったのではないかと感じています。

これからの経営者に必要なこと

これからの経営者にとって大切な事は,自身が影響力が大きく信頼性の高いメディアになる事です。マスメディアの情報を通して入ってきていた情報が,人を介して入る機会が以前に比べ格段に増えてきています。こんな時代に大切な事は”あの人の言う事なら信用できる”と思ってもらう事です。

田端俊之さん3

 

”あの人の言うことなら信用できる”と認知をされる為に最も大切な事は,言行の一致。言っていることとやっている事が同じである事,そしてその価値がより視覚的に瞬時に伝える事の出来る外見です。言っている事,やっている事が一致したとしても怪しい外見をしていたり,職業なりや考え方に相応しくない外見をしているとその価値はなかなか伝える事が出来ません。

経営理念を身に纏う

イルサルトでは,言行,そして装いを一致している状態を”経営理念を身に纏っている”と表現をしています。経営者は服を着るのではなく,経営理念そのものを身に纏う事でより価値が伝わりやすくなると定義をしています。

キャプチャ

”経営理念を身に纏う”ために必要なことは,経営理念をまず言語化する事です。経営理念そのものが無い場合は,経営理念を身に纏う事が不可能です。自分は何のために仕事をするのか?と言う志や想いを言葉に変える事が第一ステップです。

志や思いを言語化するのが第一ステップ。そして第二ステップは自分を客観視する事です。これがなかなか難しく自分自身を過大評価する方もいれば,過小評価する方もいます。これは経営者の性格によって大きく異なってきます。ここが私の出番なのですが,9年間で10,000人以上の経営者を見てきた私が,それぞれの経営者の長所や価値才能を発見し言語化をさせて頂いています。

経営理念を身に纏う為の3ステップ

1)自分の想いを明確化 し 2)自分を客観視する そして最後に1と2を組み合わせて,”価値の伝わるキャッチコピー”を創らせて頂きます。そして最後にこのキャッチコピーに相応しい装いのご提案をさせて頂いています。

この段階では”似合う似合わない”と言う視点は全くありません,似合う似合わないと言う視点は見る人によって全く違うものだからです。ある人は”似合う”と言うけれど,ある人は”似合わない”と言う,そう言った非常に曖昧なものですので,そこに基準を置くと自分像の確立をする事が難しくなるからです。。

キャプチャ

考えているのは,つけさせて頂いたキャッチコピーに相応しい装いであるのか?”その方の価値が伝わる装いであるのか?”の2つです。基準を外に置いたり,曖昧なものに委ねるのではなく,自分の中に置く事で自分像の確立がしやすくなるからです。この3段階を経て,お一人お一人のお客様に相応しい装いのご提案をさせて頂いています。

どう生きたら良いのか迷っている。自分の価値がどこにあるのか良く分からない。何か確固たる自信が欲しい。事業は順調なので更に事業の価値を高めたい、イルサルトにお越しになる方は様々いらっしゃいますが,共通しているのは”自分自身の価値を向上させたい”方ばかりです。それぞれの経営者さんの答えを見つける事は難しいかもしれませんが,そのヒントはお渡しする事が出来ると確信していますので是非ご相談を下さいね!

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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