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私の人生を180度変えたこの質問

突き抜けている人の感覚

私自身もそうなのですが仕事をしているとどうしても他社が気になったり,自分と他人を比べてみたりする方も多いのではないかと思います。自分は自分,他人は他人。頭ではそう分かっていても比べている自分がいます。そんな事をせず,自分の出来る事だけに集中すればいい。他社の事なんて全く気にならない,突き抜けてしまっている人はそんな状態だと思うのですが,そう言う意味で言うと正直私はまだまだです。

突き抜けている人から言わせると,他社が気になるのは自分が出来る事を限界までやっていないだけで,限界までやっている人は他社と比べているヒマもない,まずもって独自の価値を磨いているから比べる会社が存在しない。そう言われるのですが,全くもってその通りなので反論のしようがありません(苦笑)

葛原祥太さん3突き抜けている方と言えば,計画/テスト/分析/練習の頭文字を取った「けテぶれ学習法」と名づけられた独自の学習法を開発し,”自立した学習者”を育てるべく活動をされている葛原祥太さん。けテぶれ学習法とは,日本の宿題に革命を起こし,自己マネージメント力を上げ子供たちの可能性とモチベーションを最大限に引き出す事の出来る学習法の事です。教育現場でけテぶれ学習法を実践しながら先生を啓発する立場になり,日本の教育に革命を起こしたいと仰る葛原さん,ブログやツイッターを使い精力的に情報発信をされています。

比べる心を否定しない

以前に比べるとかなり気にならなくなってきたとは言え,どうしても他社の事が気になります。でもそれは人間だから仕方がない事とも思います。他社と比べている自分を否定するのではなくその事実を認めながら,比較する心を凌駕する様なパワーが立ち上げって,自分が出来る事に集中していく事が大事なのではないか。私はそんな風に思うのです。私は10年前の2008年にマーケティングコンサルタントの藤村正宏先生に出会い,生まれて初めて”天命”というものを考え,自分にしか出来ない事は何なのか?に気づくヒントをもらいました。

結果そこからイルサルトの立ち上げに至ったわけですが,その出発点は事業として儲けたいと言うものではなく,自分自身がすごく好きで楽しかったからなのと,これは自分の役割なのかもしれないと思ったのがスタートでした。”好きな事”には底知れぬパワーがあります。好きだから飽きずに熱中出来るし好きだからいくらやっても苦にならない,例え上手くいかなくても上手くいくまでやり続ける事が出来るのが好きな事です。

最初はただただ”好きだから”だけで始めた事でしたが,お客様に喜んで頂いたりお役に立てている事を実感出来たり,0から始めた事が徐々に形になる充実感を感じる中で,それまでは生活の手段としか考えていなかった仕事が自分の人生に必要不可欠な,自分の生き方そのものに変化をしていきました。

exma 043自分には価値はない,そう思っていた私に光を当ててくれたのが藤村正宏先生,でした。苦しみ抜き,辛そうな顔をしていた私に藤村先生はこう聞きました。”何をしている時が楽しいの?何が好きなの??”結果的にこの質問がその後の私の人生を180度変える事になりました。

磨き続ける事で本物になる

約9年経った今でも毎日情熱的に仕事が出来るのはここが出発点だったからで,”儲かるから”が出発点だったとしたら今頃とっくにイルサルトは無くなっているのではないかと思います。そしてもう一つ感じるのは,その自分にしか出来ない事や役割だと思った事をどんどん深堀したり,日々磨き続ける事の大切さです。

いくら良い事を思いついり天命に出会ったとしても,それを磨き続けなければその輝きはどんどん失われてしまいます。磨き続ける事で想いがどんどん強くなり,その想いが本物になっていき多くの人の心を動かす原動力になっていくのではないかと思うのです。ブランドとは顧客との約束です。自分にしか出来ない価値を磨き続ける事でブランドは構築されていきます,一朝一夕で出来ない,お金で買えない,長い時間と情熱をかけて醸成されてものだけが本物のブランドになる。そんな想いでイルサルトブランドを創り上げていきたいと思います。

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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