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稼ぐ経営者は事業を1つ上のレイヤーで再定義する

イメージトレーニング尾崎里美さんとコトマーケティング松野恵介さんのコラボセミナーに先日参加をしたのですが,そのセミナーの中で何回も言われていたのが,”誰に何を届けるのか?”を明確にする大切さです。私自身この”誰に何を届けるのか?”は常に意識をする様にしているのですが,この軸を明確に持つ事で仕事の幅はかなり広がっていくのではないか?そんな風に感じています。

写真 2018-04-17 15 47 57

ただ考えないといけないのは,その階層を下げ過ぎないことです。例えば私の仕事で言えば,”経営者にスーツを届ける”のが誰に何を届けるのか?と言う部分なのですが,その階層を最も下げると”スーツを売る事”が仕事の目的になってしまうので,物売りに過ぎずなかなかその仕事の横展開をするのが難しくなります。

階層を上げて考えると,スーツを通して経営者のブランド作りのお手伝いを行う事を”誰に何を届けるのか?”と考えると,ただ単にスーツを売る事ではなく,経営者のブランド作りをするための事であれば仕事の横展開が一気に広がっていきます。闇雲に多角化をするのは賛成ではありませんが,この様に軸をぶらさずに出来る事,お役立ち出来る事の幅を広げる事はお客様の満足度が更に上がるのでどんどんした方が良いと考えています。

リピート作りの専門家 一圓克彦さんがご自身のメルマガで非常に分かりやすく説明をされていたので引用をさせて頂きます。

アナタのお仕事は何ですか?

@@@ここから引用

昨日、コンサルティングを実施させて頂いた

エリアも違えば業種も違うまったく異なる2社さま。 

スポットコンサルティングのお申込みを頂き昨日がその実施日でした。

予め頂いた資料に目を通し会社のHPをじっくり拝見しコンサルティング、スタート。

現在抱えていらっしゃるお悩みや向かっていきたい方向性、ビジョン

その他諸々の情報を頂きながら

「こんな感じで進めて行かれては
 いかがでしょうか? なぜならば・・・」

とご提案させて頂くのですがなんと

2社さまとも、同じ着地点だったんですよ。

ビックリ。

その着地点ってのは「事業目的の再定義しましょ」

次なる打ち手を繰り出すために

事業目的をもう1つ上のレイヤーで再定義しましょ。

って事なんですが「アナタのお仕事は何ですか?」

と聞かれた時、答える内容のレイヤー(階層)を

1つ上に持っていきましょ。って言った方が分かり易いかも。

例えば「アナタのお仕事は何ですか?」

と私が聞かれたとします。そこで

「リピーター作りの専門家です」

こう答えていると、
私は「リピーター作りの専門家」として
自分を定義してしまい

打ち手の全てが「リピーター作り」に立脚したモノ

になっちゃうんですよ。

まぁ、悪いことじゃないんですが打ち手に限界が出てきます。遅かれ早かれ。

ここで、事業の再定義。

「私は、高収益ビジネスを実現する お手伝いをする人間」

なんて具合。

レイヤー(階層)が1つ上がりましたね。

すると、事業の整合性は保たれたまま

(↑これ大事)

打ち手が無限に広がるような感覚。

私の場合だとそれまで

「リピーター作り」しかやっちゃダメだ!そのためには・・・

なんて思考の縛りがあったものが

「私は、高収益ビジネスを実現する お手伝いをする人間」

なんだから高収益ビジネスの最たる例

講師ビジネスの要素を
事業に組み入れるお手伝いも良いな。

とか

高収益ビジネスに変貌させるための
ビジネスモデル研究をしよう。

こう変わってくるワケです。

モチロン、今まで通り

高収益を確保するために
リピーター創出のご支援もします

ってのもやりますし。なんとなくイメージできましたかね?

うちは斜陽産業で、、、ライバルが増えすぎて、、、

なんてお悩みのアナタ。事業を1つ上のレイヤーで

再定義してみては如何でしょう?

きっと次の打ち手が見つかりますよ。

@@@ここまで引用

 

このメルマガを読んだ瞬間,ものすごく分かりやすくて是非自分のブログでも紹介させて頂きたい!そう思ったのです。仕事をしているとどうしても緊急且つ重要な事柄に割く時間が多くなってしまいますが,一歩引いて自分の事業を俯瞰してみる。自分はいったいどんなお客様のどんなお役立ちをしているのか?を考えてみる事はやはり非常に大切な事なのではないかと感じます。

一圓さんも書かれていますが,事業の整合性が保たれている事が非常に重要です。この整合性が無い,事業性だけを考えて何かを始めたとしてもなかなか成功は難しいのではないかと思います。私自身も日々の仕事をしながら,1つ上のレイヤーでイルサルトの仕事を捉えていきたいと思います。

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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