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経営者のしてのスーツは自分で選んではいけない3つの理由(後編)

こんにちは!イルサルトの末廣徳司です。

昨日のブログの続き、経営者のしてのスーツは自分で選んではいけない3つの理由を書きたいと思います。

まず1つ目は「経営者は会社の看板である事」

ビジネススタイリングでは、”着る”ではなく”装う”という概念が必要です。着るのはただ単に暑さ寒さから身を守ること、対して装うは自分が何者かを示す為に纏う事なんです。制服を着ていない警察官が全く信用できない様に、その服を着た瞬間に何かになりきる事が出来る。それが装うと言う考え方です。

お勤めの方の場合その考え方はあまり必要ではありません。会社が看板だからです。大企業になればなるほどその傾向は強くなります。しかし経営者の場合は会社ではなく自分が看板。中小企業の場合は特にそう。自分自身の信用を上げることが会社の信用を上げることに直結します。会社の看板に相応しい外見をすることが非常に大切なんです。

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株式会社シンヤ 新谷眞康社長

そして2つ目が「自分の事を一番分かっていないのは自分自身である事」

自分自身が他人からどう見られているのか?自分の魅力は何なのか?を客観的に捉えられている方は殆どいません。会社の看板である自分のスタイリングを決めていく上で、自分はどんな人間であるのか?どんな魅力があるのか?自分の在り方?どんな印象を与えたいのか?どう見られたいのか?を明確にする事は非常に重要です。

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この部分を明確にした上で自分のスタイリングを決めていくのですが、そういった事を考えずいきなりスタイリングを決める方が多いので中身と外見に何か一貫性がなく,中身の良さが全然伝わらない・・・。そんな残念な事が起きてしまうんです。

ビジネススタイリングで大切な事は、その方のキャラ、想い、そして外見に一貫性を持たせる事なんです。もっと言えば、主観ではなく客観でスタイリングを決める事が大切です。

そして最後3つ目は「ファッションはバランスで有る事」

スーツだけが良くても、シャツだけが良くても、靴だけが良くてもバランスが悪く見えます。又、その他全てがカンペキでもネクタイのチョイスを間違えただけで残念な人に成り下がってしまう事もよくあるんです。どのスーツにはどのネクタイを合わせるのか?そしてAではなく何故Bのベルトを選んだ方がいいのか?買っていい靴、買ってはいけない靴。ここはもう正直言えば、それまでにどれだけ色々な物を見てきたのかという経験による所が大きいです。いきなりネクタイ選びが上手くなる事はありません。勿論ある程度のルールを知れば短期間で上達する事は可能ですが、あくまである程度のレベルまでです。

以上3つが経営者としてのスーツは自分で選んではいけない理由です。

これから色々失敗を重ねて上達していく方法もありますが、忙しい経営者にはそんな時間は勿体ない!プロにはプロの所以がありますので、プロの力を上手く活用して社会的信用を瞬時に上げる外見を手に入れてくださいね!

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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