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ココが変だよ!日本人の装い




日本のパスポート世界最強!
180か国のビザ免除

キャプチャ
出展元 CNNニュースより

ビザ無しで渡航できる国の数
を比較したパスポート比較で
日本とシンガポールが
180カ国でトップに立った!

様々な意味で国際的信用が
どんどん上がっている事を
示す数字ですね!

ちなみに最下位は
”アフガニスタン24ケ国”



私が生まれて初めて
海外に行ったのは28歳
かなり遅めの初海外です

大学を卒業する1995年に
卒業旅行でパリに行くのを
予定していました

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しかし阪神大震災が発生し
卒業旅行が中止になり
その後海外に行く機会が
全くなくなりました


◆中国での生活


それから6年後の2000年
私は初めての海外である
香港に出張で行きました

 香港出張直前に
 3か月後に『上海赴任』
 する事が決定!

上海駐在するのは
会社からの指令でなく
社内公募に応募した
自分の意志です

『海外に行った事も無いのに
 海外勤務を希望する』

自分の勇気にビックリしますね

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北京駐在時代の部下と

そして2001年から4年間
上海と北京で駐在員として
仕事をさせて頂きました

 この4年の海外生活が
 私の価値観,仕事観を
 180度変える事になります


一番大きな変化は

 自分のことは
 自分でする

と言う当たり前にきづいた事

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中国はとにかく人が多いので
自己主張しないと埋もれます


◆自分の力で生きる


 一般の勤め人であっても
 『一年契約』が当たり前なので
 会社に守られている感覚はなく
 『終身雇用』も当然ありません

会社に雇われる感覚は薄く
その時の自分のスキルに
合った会社を選ぶイメージ

 ”稼ぐも稼がないも自分次第”
 ”自分を守れるのは自分”
 が染みついているのが中国人

そんな環境に4年間身を置き
私も段々影響を受けはじめ
『自分の力で生きる』と決め
帰任の時に会社をやめました



◆”日本では”が通用しない


28歳の時に
上海に渡っていなければ
今もワールドにいたのは
間違いありません

インターネットの発達で
国境の意識が薄くなり
外国人と触れることが
どんどん増えてきました

これから更に増えるのは
間違いありません

”日本ではこうだから”
が通用しなくなるのです


◆日本人の不思議な装い


創業3年目くらいから
展示会視察と買い付けのため
年2回イタリアに行っています

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イタリア人と食事した際
彼らがよく話す
『日本人の不思議な装い』
があります

私たち日本人が
外国人の着物の着方を見て
”それはないだろう”
と思うことが結構あります

それと同じく
ヨーロッパの方から見て
”それはないだろう日本人”と
思う装いベスト3がこちらです


◆今日はお葬式だらけ?



日本人にとって
”冠婚葬祭”と言えば黒

日本人にとっては当たり前の
これも向こうの方からすると
不思議で仕方ないのです

『今日はお葬式が多いの?』

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ナポリから来られた生地商が
日本人の黒いスーツ姿を見て
私に聞いてこられました

服飾文化先進国である
欧州の方の感覚は

『黒は"喪"の色』

結婚式に黒を着るなんてありえない
最もおめでたい祝宴の一つである
”披露宴”で喪の色を持ち込むとは
なにごとか!と言うことです


◆シャツの下に何故Tシャツ?



”シャツは下着である”
が洋装の基本的考え方

 シャツの下には
 何も着ないのが常識です


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シャツ一枚でうろうろするのは
下着一枚でいるのと同じこと

 人前に出る時には
 ジャケットまたはベスト
 を必ず着用する

ただ欧州に比べ
高温多湿な日本では
シャツの下に何か着ないと
シャツが汗まみれになります


◆オススメの機能性下着

そこで何を着るかですが
”シャツは下着である”
と言う考え方に基づいて
『着ていても分からない』
ものを選びましょう

私のオススメはこちらです

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グンゼSEEK

中に着ていても分からず
汗もしっかりと吸い取る
優れた機能性下着です


◆今何時か分かってる?


披露宴や各種パーティで
日本人は”開催される時間”
をあまり意識しません

しかし洋装の場合は

※ 昼(18時まで)
※ 夜(18時以降)

の厳格な時間区分があり
それぞれに相応しい装いが
存在します

お葬式の場合は
”黒”で問題ありません

祝儀の場合は

※ 昼(18時まで)
『ディレクターズスーツ』

写真11
※ 夜(18時以降)
『タキシード(ディナースーツ)』

堀田憲一さん5
この二つが正式ですので
是非覚えておいてください!

閣僚が着ているこちらの
”モーニング”は名前の通り
『朝の第一礼装』です
無題
出展元 ヤフーニュースより

閣僚発表の時間に関係なく
”いつでもモーニング”

この装いも時間を考えたら
正式ではないのです


◆ドレスコードの重要性


元々日本では明治政府が
国際化を進める上で

『英国式装い』

を採用することを決めました

しかし戦争に負け
アメリカから色々な文化が
はいってくるなかで

『日本特有』

の服飾文化が完成しました

日本だけにいるなら
問題ないかもしれません

 しかし国際化が進み
 日本的な解釈やルールでは
 世界に通用しなくなりました

グローバルスタンダードの
装いが洋装になり
ドレスコードを理解する
重要性は高まっています


◆世界に通用する経営者になるために


中でも

『フォーマルウエアの
 正しい装い方』

が出来るかどうかは
これからの経営者の
課題ですらあると
私は考えています

寺田信彦さん
これからもこのブログで

『世界に通用する
 正しい装い方』

を書いていきますので
是非参考にして下さいね!

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