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中小企業は『全てイオンの真逆』をしてみよう!




vol.4662


こんにちは!

日本で唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋
イルサルトの末廣徳司です


装いを通し
『会社の顔』に相応しい
経営者を創り上げるお手伝い



今日もここに向けて
全力で仕事したいと思います




◆ショッピングモールで服が売れない




先日のヤフーニュースで
こんな記事が載っていました


ショッピングモールで
服が売れない深刻問題



東洋経済
出展元 東洋経済オンライン




売上の悪い原因は


※ 既存店売上減少
※ 価格競争の激化
※ 商品の同質化


の3点



 中でも3つ目の
 『商品の同質化』が大きい

 同じような商品
 色々なお店に並んでいる為
 値段でしか比較されない



ここが服が売れない
要因ではないのか?
と言う記事でした




◆ワールド時代の仕事




ワールド在職中の
私の仕事は
商品の企画開発



 年間を52週間に分け
 新しい商品を52回
 つまり毎週新しい商品を
 店頭投入していました


 商品開発の元になるのは


 ※過去の販売データ
 ※他ブランドデータ



この2つを見て
『如何に素早く』
商品開発するのか?

が私に課せられた
ミッションでした




◆同質化の原因




全てが数値化される状況では

『過去に例がないこと』

はなかなか挑戦することが
出来ません


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 ワールド社内の販売データは
 瞬時に社内で共有されるので


 みんな見ている数字が同じ


 その数字からはじき出される
 売れ筋商品の傾向と対策は
 どうしても似通るので

 結果的に同じような商品が
 出来てしまうのです




◆服だけではない




これは服に限った事ではなく
あらゆる業界に当てはまります



 ショッピングモールに
 入っているレストランが
 全国どこでも同じ

 車のデザインが
 たいして変わらないので
 全部同じに見える



大手企業ですら
こうした『同質化』に
非常に苦しんでいます



 中小企業が同じように


 どこにでもある商品を
 誰でもするような売り方で


 売っていたら
 生き残る事はありません




◆中小企業の生き残る道




中小企業が生き残るためには



※ 専門性
※ 個性
※ 関係性



が非常に重要です


もし仮に
どこにでもある商品を
扱っていたとしても


独自の売り方を考える




◆大企業の逆をいく




 幅広く商品を扱うのでなく
 得意な所,好きな所に集中し
 価値の深堀りをする

 様々なメディアを使い
 地道に情報発信を続ける事で
 お客様との関係性を作る


 これらは全て
 大企業の真逆



ここにヒントがあるのでは?
と私は思うのです



gojyoume


簡単に言うと
全てイオンの逆をしてみる



 ※ 商品数を減らす

 ※ 1つの商品を長く売る

 ※ 営業時間を短くする

 ※ 在庫を持たない

 ※ 単価を上げる

 ※ 売り込まない

 ※ こまめな情報発信

 ※ お客様を絞る



これからの時代こうした事が
非常に大切になってくる

アパレル販売不振の
ニュースを見て
そんなことを感じました
この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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