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10周年記念パーティ開催にこだわる理由




vol.4676


こんにちは!

日本で唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋
イルサルトの末廣徳司です



 装いを通し
 『会社の顔』に相応しい
 経営者を創り上げるお手伝い



今日もここに向けて
全力で仕事したいと思います




◆パーティまであと5カ月!




気が付けば9月も後半
時が経つのは本当に早いです

まだまだ先だと思っていた
10周年記念パーティまで
あと『5カ月』になりました




 思えば
 10周年記念パーティを
 思いついたのは6年ほど前

 創業してから
 4年程経った時でした

 『経営者専門スーツ仕立て屋』
 と事業コンセプトを決め
 第2の創業をした頃です


AIRY5769

元々は経営者専門ではなく
一般的なスーツ屋さん

スーツが好きだから!


ただそれだけの理由で
スタートしたのが
イルサルトの始まりです




◆自己肯定感が最低の時期




私は大学卒業後
神戸に本社のあるアパレル
ワールドに就職をしました

海外駐在も含め
沢山の経験をさせて頂き
10年ほど勤務した後に
退職しました



DSC_1425


 退職後は
 親の会社に入ったのですが
 全くうまくいきませんでした


 今までの人生で
 最も自己肯定感が低い時期
 と間違いなく言えるほど
 毎日が面白くなく

 今から振り返ると
 半分腐ったような状態でした




◆上手くいかなかった理由




上手くいかなかった理由は
全て自分にあります

効率を如何に上げ
売上を伸ばす事だけ考え

ワールドで学んだノウハウを
そのまま実行したものの
全く上手くいきませんでした


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 親の会社は
 ミセスの婦人服屋さんを
 数店舗経営する会社

 ターミナル性はなく
 お客様数も限られている

 最も大切な事は
 お客様との関係性を作る事


 ターミナル性があり
 お客様数の多い中で

 如何に効率的に
 商品を販売するか?

 と言うワールドの手法とは
 真逆の状況でした




◆どんどん落ちる売上




ワールドの手法が正しい
そう思い込んでいた私は


 当時のお店が
 非効率でどんくさく
 前時代的なものにしか
 見えなかったのです

 スタッフの動きも遅いとか
 否定的な側面しか
 見えてきませんでした


 情緒的な判断は不要
 仕事への想いは不要

 考えるのは
 効率,費用対効果,売上



そう考えていた私は
様々な施策を実行しましたが
悉く上手くいかず
売上は落ちていきました



◆藤村正宏先生との出会い




売上が落ち続ける時も
自分は悪くない

悪いのはスタッフだと
私は考えていました


 スタッフとの関係が
 どんどん悪化し

 店に行きたくない
 行っても無視される


そんな状態が長く続きました


exma 136

そんな最悪の時に
マーケティングコンサルタント
藤村正宏先生に出会い


”好きな事してみたら”


の一言がキッカケで
イルサルトを立上げました




 無我夢中で
 イルサルトに集中できたのは
 2つの想いでした



 一つ目は

 好きな事を
 思い切り出来る
 ワクワク感


 もう一つが

 イルサルトが忙しくなれば
 親の会社にいかなくてすむ
 という安堵感



 最悪の跡継ぎ経営者です



◆好きにさせてくれた両親




 しかし

 ワールドを退職する時も
 親の会社に入る時も
 イルサルトを立ち上げる時も


 そして
 
 親の会社を継がない
 
 と伝えた時も

 両親は
 私の好きにさせてくれました


写真 2017-08-06 11 59 24

両親に反対されていたら
今のイルサルトは存在しません

沢山のお客様とのご縁も
繋がっていないのです



 当時4店舗あった親のお店は
 今は1店舗になり
 数年でこの1店舗もなくなり
 廃業する事になると思います

 私がきちんと継いでいれば
 親が情熱かけて作ったお店は
 まだ存在したかもしれません




◆パーティにこだわる理由




10周年記念パーティ開催に
こだわる理由が
ここにあります



 両親が一生懸命育てた子供が
 ようやく人のお役に立てる
 ようになったこと

 沢山のお客様に
 応援をしてもらえる様に
 成長した姿



を両親に見せたい

その思いだけで
今までやってきました


10周年記念パーティまで
いよいよ5カ月!

しっかりと
頑張っていきたいと思います
この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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