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日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2019年11月14日

モテたいとは思わないけど,好感は持たれたい










vol.5092




こんにちは!
イルサルト末廣徳司です




 『主役スーツ』

 一度きりの
 人生という舞台で
 主役を演じきる
 衣装を仕立てる

 日本唯一の
 経営者専門スーツ仕立て屋





今日も
お客さまの人生を彩る
仕事をしていきます!










◆モテるとは?











モテる


良い響きですね~(笑)




人生1度はモテ期がくる!
そう聞いたこともありますが
残念ながら私には
まだ1回もありません。。。。



いつモテ期が来るのだろう?



今か今かと
心待ちにしています(^^♪



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この“モテる”を
辞書で引くとこうあります





 モテるとは
 異性から人気があることや
 ちやほやされることである


 もてるは多くの場合
 多数の異性から
 好かれることを指すが

 あんな美人に
 もてるなんてうらやましいよ
 
 といったように
 特定の人から好かれる際に
 使われることもある



 もてるは古く江戸時代には
 既に使われており
 持てるという書きも使われた











◆モテたい!とは思わない











モテたい!
と思ったことは
実はあまりありません

注)
モテた事はありません(笑)


女性目線を意識して
服選びをしたことも
今まで全くないのです



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 男性ファッションとは
 深くて濃いもの

 分かる人にだけ
 分かってもらえたらいい

 女性にはなかなか
 理解するのは難しい




そんな風に考えていました










◆好感を持たれたい










でも会社を立ち上げてから
考え方が少し変化しました

モテたいとは
今でもあまり思いませんが
『好感』は持たれたい





 
 女性に対しても
 男性に対しても
 好感を持ってもらう





これは仕事をする上で
すごく大切なことだと
思うのです

好感を持てない人と
付きあいたいとは
誰も思いません



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特に中小企業の場合
どんな人なのか?は
ものすごく重要です

好感度が高く
人間性が良い人には
人もお金も自然と
集まってくると思うのです










◆好感度の高い装いとは?










では
好感度の高い装いとは
どんなものなのでしょうか?







※まず『清潔感』

 汚れや破れがなく
 美しい状態であること




※次に『サイズ感』

 大きすぎず小さすぎず
 身体に合ったサイズ




※そして『季節感』

 冬は冬らしく夏は夏らしい
 その季節に合った素材感




※最後に『その人らしさ』

 雰囲気や人となりに
 相応しいものであること







この4つがあれば
好感度は確実に上がります!

私自身もこの4点は
常に意識をしています



男性にも女性にも
好感度の高い
カッコイイ経営者を
一緒に目指していきましょう!

はじめての書籍が
発売されました!
下記の画像リンク先
(amazon)
よりご購入いただけますので
ぜひ読んでください!
末廣徳司の本
末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

経営者、政治家、医師、作家、
講演家、士業、芸能人、
スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。