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ブルックスブラザーズ破綻は 「服を着る時代」 の終焉を示している

vol. 5331   



こんにちは!
イルサルト末廣徳司です





『主役スーツ』

一度きりの
人生という舞台で
主役を演じきる
衣装を仕立てる

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋





今日も
お客さまの人生を彩る
仕事をしていきます!





◆ブルックスブラザーズ破綻・・

ブルックスブラザーズ破綻

そんなニュースを
今朝目にしました・・・・





ブルックスブラザーズとは
2018年に創業200年を迎えた
歴代アメリカ大統領に
愛された歴史ある衣料品店






日本でも展開されているので
ご存知の方も多いはず

コロナによる店舗閉鎖で
資金繰りが行き詰った様です

コロナ前から状況がよくなく
コロナにとどめを刺された

そんな感じだと思うのですが
先日経営破綻したレナウンと
同じような状況です




ブルックスブラザーズ
と聞いて真っ先に浮かぶのが
「アメリカントラッドスーツ 」

スーツ需要が減っている事で
業績が悪化していったのは
まちがいありません

◆世の中の大きな変化

クールビズや
ウオームビズの普及で
服装のカジュアル化が
どんどん進んでいます

そこにコロナが発生し
在宅勤務が増えたことで
流れに拍車がかかっている

ビジネスマンが制服のように
スーツを着る時代は
終わりをむかえています


スーツでもなくても構わない
というよりも
別に会社に行かなくてもいい
という流れに変わってきた





カジュアル化がすすみ
働きかたが変わっていく





そんななか
どんなお役立ちが出来るのか?
をずっと考えています

◆絶対に変わらないこと

環境が激変するなか
絶対に変わらないことが
1つだけあります

それは
「人間は必ずなにかを着る 」
ということ

裸では生活できないので
人はなにかを着るのです

ではその際にどう選ぶのか?


服を選ぶ際に
「着る」「装う」
この2つの考え方があります

暑さ寒さから
身を守ろう!

まあとりあえず
無難なものを選ぼう!

こうした視点で選ぶのを
「着る」といいます

今日は大切な商談なので
失礼のないように
キチンとしておこう!

今日は写真撮影なので
一番自分らしい服装で
撮影してもらおう!

こうした視点で選ぶのを
「装う」といいます

◆着る、装うの違い

着る、装う。
この2つの最も大きな違いが
「他人から見える自分」
を意識しているかどうか?






 他人からどう見えているのか?
 を考えないのが「着る」

 他人からどう見えているのか?
 を意識するのが「装う」






他人からの見られかたを
意識した瞬間に
服選びは変わるのです

他人からの見られかたが
なぜ大事なのか? というと
自分のイメージを決めるのは
他人だからです

◆イメージを決めるもの

イメージを決めるのは他人


自分の思っている自分
他人の思っている自分


この2つが重なる人は少ない・・
それだけ自分のことは
自分ではよくわかりません

でも
他人の思っている自分は
どんな人に聞いてもほぼ同じ
他人からはよく見えるもの

自分の思っている自分
他人の思っている自分

この2つが一致すると
無理やストレスがなくなります

想いが100%相手に通じて
演じたり無理することなく
自分らしく生きられるのです

そのために必要なのが
さきほどの「装う」です

◆服を選ぶポイント

服を選ぶ上で大切なのが
「自分のメッセージ」
が正しく伝わっているか?

 ネイビーをみたら
 どんな印象を持つのか?

 スリーピースの人を見たら
 どんな人だと思うのか?

こうした色と形には
既にイメージがついています

色と形のチカラを使えば
自分のメッセージが
他人に正しく伝わり


自分の思っている自分
他人の思っている自分


を一致させることができます

ブルックスブラザーズ破綻は
「服を着る時代」
の終焉を示しています


私の役割は

服の持つ本当のチカラや
装う価値や素晴らしさを伝え
美しく記憶に残る人を増やす

ここに向けて
熱量高く仕事をしていきます!





この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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