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ファッションとビジネスファッションは競泳とシンクロくらいの違いがある

vol. 5375   



こんにちは!
イルサルト末廣徳司です





『主役スーツ』

一度きりの
人生という舞台で
主役を演じきる
衣装を仕立てる

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋





今日も
お客さまの人生を彩る
仕事をしていきます!





◆UAの教え

ユナイテッドアローズで
学生時代アルバイトしたのが
服を仕事にした始まりです


ユナイテッドアローズは
以下UAと書きます




 当時(1991年ころ)のUAは
 セレクトショップ台頭の
 中心として時代を創る
 まさに時代の最先端

 スタッフだけでなく
 お客様もファッション大好き
 服マニアが買いに来るお店

 ただの大学生の私が
 到底相手できる方々ではなく
 販売アルバイトで入りながら
 倉庫整理の毎日でした

倉庫番から抜け出せたのは
UAがまだ数店舗しかなく
業界を代表するプロから
直接教えてもらえたからです

教わったことの1つが



ファッションと
ビジネスファッションは
まったくの別物である



ということです

◆ビジネスファッションとは?

ファッションと
ビジネスファッション

似ているようで
まったく違うもの

違いを一言でいえば

ファッション
→自分のためにするもの

ビジネスファッション
→他人のためにするもの

言いかえれば


ファッションは
「オシャレ 」

ビジネスファッションは
「身だしなみ」



自分自身が楽しむのが
ファッションであり

他人への敬意を表すのが
ビジネスファッション

好きにできるのが
ファッション

ある程度ルールがあるのが
ビジネスファッション



まずはこの違いを
意識することを
UAで教えてもらいました

◆3つのポイント

ビジネスファッションの肝は
「他人への敬意」

他人への敬意とは
「あなたを大切にしています」
というのを服装でも表すこと

ここをおさえるための
ポイントはずばり3つ

1)サイズ感
2)メンテナンス状態
3)メッセージ性

1)サイズ感

ビジネスファッションで
いちばん大切なのがサイズ感

大きくもなく小さくもなく
ちょうどいいサイズ

ジャストサイズで着ることで
信頼感が増すだけではなく
体型も維持しやすくなります

1つ知っておいてほしいのが
自分が感じるサイズ感と
他人が感じるサイズ感には
差があるということ




 着ていてラクなサイズは
 他人から見ると
 非常に大きく見えるもの

 着てラクなサイズを
 選んでしまう人が多いので
 サイズがあっていない方が
 非常に多いのです




最初は若干きつく感じるのが
実は正しいサイズ
着るとすぐに慣れますので
安心してください!

◆メンテナンス状態

サイズが合っていても
状態が悪ければ台無し

美しい状態でスーツを着ると
信頼性が高まるだけでなく
清潔感も感じさせられます



シワ、破れ、ホツレ
汚れ、ニオイ



こうしたことがない
綺麗な状態を保ちましょう!

服の状態に気を配り
汚さないようにすると
所作も自然と丁寧になるので
一石二鳥です!

◆メッセージ性

サイズが合っていて
美しい状態であること

ここにプラスして
「メッセージ性」
があるとカンペキです!

メッセージ性とは
自分が何者であるか? 
を服にも語らせること



着ている服は
知らないうちに
色々なメッセージを
伝えています

この力をうまく使えば
自分の伝えたい想いが
効果的に伝わるのです

ファッションと
ビジネスファッションは
似て非なるもの

1)サイズ感
2)メンテナンス状態
3)メッセージ性

この3つを意識し
輝くビジネスを
作っていきましょう!




この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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