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ボクの履歴書 vol.6 (スタイリングを全否定される毎日!)

今までの履歴書はコチラからご覧下さい!ここの所毎日書いている末廣徳司の履歴書も6回目。今までの履歴書はコチラからご覧下さい!

奇跡的にユナイテッドアローズの面接に受かったものの、全くお店に立たせてもらえずストック整理の毎日。さすがにおかしいと思って藤川洋店長に聞いてみました。”何故毎日ストック整理なんですか??”すると藤川店長は一言。悪いけどその格好じゃお店に立たせられないよ!”

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当時はセレクトショップの黎明期。UAもまだ5-6店舗しかない時代で、お客さんも店のスタッフも言わばファッションの最先端の方が集まるお店でした。当時の販売員さん達は個性も強かったですが、仕事に対するプライドやプロ意識が非常に高い人たちでした。

ボクみたいなずぶの素人を店頭に立たせるわけにはいきません。毎日毎日ダメ出しの日々が続きます。特に厳しいダメ出しをしてくるのがIさん。”よくその格好でここまで来たね” ”その服本当に自分でイイと思って選んだの?”そして最後は上から下までジロっと見て何も言わない。無言のダメだし、これが一番堪えました・・・。

確かにIさんはものすごくオシャレな方。商品部、バイヤー、特商部などを歴任された後独立されました。UA渋谷店に来るお客さんもすごくお洒落な方が多く、ボクなんかよりも服の知識があってセンスも抜群。接客しようとしても全く相手にしてくれない、そんな感じでした。

なので当時は毎日が苦痛、出勤日朝にはお腹が痛くなる状況。事前にシフト表を確認してIさんが休みの日は ”安息日” と自分で呼んでいたくらい、しんどい毎日が続きました・・・。

次回に続く!

この記事を書いた人
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末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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