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日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2021年1月7日

仕事でも普段でも着回しできるスーツはこう選ぶ!

vol. 5513


2021年が始まり1週間

本来であれば今週末から
イタリア出張に行き
生地,小物の買付をするはずが
今年はあえなく中止・・・

残念に思っていたら
ナポリのカチョッポリさんが
素敵なカップ&ソーサーを
送って下さいました(^o^)

こうしてお気遣いを
してくださるのは
本当に嬉しいですねーー

早速このカップを使い
エスプレッソを飲みましたが
ナポリの薫りがしました(^o^)

早く事態が収束して
自由に海外を行き来する日が
戻って欲しいですね・・・

◆今年の仕入れポイント!

イタリア出張は
残念ながら中止になったので
ZOOM等で現地とつなぎ
生地の仕入れをしています

実際に見るわけでないので
到着した瞬間、WAO!
となることもあるのですが(笑)
それもまたこんな時の楽しみ!

ナポリから届く荷物を
ドキドキで開けています

生地を入れるなかで
今年気をつけているのが
「着回し」できるもの



具体的にいうと
中のインナーを変えたら
普段も着ることの出来る




例えば今の季節で言えば
フランネル(フェルトっぽい生地)
はニットとの相性が良いので
こんな風にも着ることが出来ます

仕事では
中にシャツ、ネクタイ

普段着では
中にニット


こうした着回しできるものを
いま色々と増やしています

◆着回しポイント

春夏で言えば
中にTシャツやカットソー
をあわせられるもの

今までのスーツは勿論ですが
着回しをキーワードに
生地を選んでいます





着回しをする上で
最も大事なのが「素材感」





これを間違うと
一気に野暮ったくなります・・・


シャツ・ネクタイがあう素材感
Tシャツがあう素材感



この2つはまったく違うのです
生地に凹凸や表情がない物は
Tシャツには合いません

コットンはTシャツと相性◎

そしてもう一つは
中に着るものの「サイズ感」


中にTシャツを着るとすれば



普段着の
Tシャツのサイズ感

ジャケットに合わせる
Tシャツのサイズ感



この2つは違うので
ジャケットに合わせる際は
少しタイトめのサイズ感を
選ぶようにしてくださいね!

◆着回し2つのポイント

ちょっとまとめると・・・
着回しのポイントは


※素材感
※サイズ感





 1)素材感▶

 凹凸や
 生地に表情あるものを選ぶ



 2)サイズ感▶

 中に合わせるインナーの
 サイズ感は要注意!
 少しタイト目なものを選ぶ






1度で2度も3度も美味しい
着回しマスターしましょう!

末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

経営者、政治家、医師、作家、
講演家、士業、芸能人、
スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。