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だから後継者は古参社員にナメられる

vol. 5553   






お客さまから
素敵なお写真をいただきました!




お写真を送ってくださったのは
アサヒ・ドリーム・クリエイト株式会社
橋本英雄社長

お父さまが創業された印刷会社に
イノベーションを起こし
いまでは印刷にとどまらずに
販促企画・ツール製作といった分野で
小売業の支援をされています



野球をこよなく愛し
常に何事にも全力投球


そんな橋本社長に
相応しいネイビージャケット
ネイビージャケットの持つ
スポーティで爽やかな雰囲気が相応しく
こんなステキに仕上がりました!

跡継ぎ経営者ではなく
会社を見事につくりかえた
まさに第2の創業者





印刷業界は
景気が良いとはいえません
このままいけば衰退してしまう

そこで印刷で培った専門知識を
ノウハウに変え
新しい価値を創られた橋本社長

私自身、後継者の経験もありますが
あるものを創りかえるのは
0から創るよりもむずかしい

なぜなら変化を嫌う人が多いので
周囲の反発がハンパないのです

◆イノベーションの難しさ

周囲からの反発で折れてしまう
そんな人も実際には多くいます
私もそうでした

ワールドで学んだことを
取り入れようとしても
「今までとちがうから」
という理由で受け入れられない

社長命令でやらせても
本人はその気になっていないので
長続きしない

だからイノベーションを起こすには
相当な覚悟と意識がないとむずかしい

創業社長の場合はまだいいのですが
後継者はなかなかむずかしい・・・
周りが認めていないからです

私の場合もそうで
社員は私が生まれたころから
私のことを知っています




ボンボンやっと帰ってきたわ
おおきなったなー
みたいな感じで子ども扱い





言葉は悪いですが
後継者は古参社員にナメられるんです

橋本社長も相当なご苦労が
今までにあったと思います

◆思いをつなげる

でもそこで折れると
組織はなにも変わらない

しかも




「二代目はやはりアホ」
「あのボンボン使えんな」





とかいろいろ言われます・・・

私は様々なことを言われつづけ
耐えられなくなり
後継者から逃げだしました・・・

だから後継者の気持ちが
すごくよくわかるのです

最初は家業から逃げたのが
大きなコンプレックスでしたが
時間の経過とともに変化しました

承継できなかった私だからこそ
事業承継の大変さや価値を
身を持って理解できる

大切な会社を
次世代に継承したい経営者の
想いをつなぐお手伝い

これこそが
自分の役割なのではないか?
と思いはじめました

2代目経営者から
第2創業者へ

まさに橋本社長のような
イノベーションをやりきる経営者に
寄り添い、お役に立ちたい

ここに向け
出来ることを深堀りしていきます





この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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