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日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2021年4月2日

経営者は、自分の見栄えを定期的に確認しよう!

vol. 5598   






新年度がはじまりましたねー

イルサルトのある淀屋橋は
たくさん会社があるビジネス街

新入社員とおもわれる
名札をつけた若者の団体に
何度もみかけました

慣れないスーツを着て
緊張気味の若者を見ていると
自分もあんな感じだったのか・・・と
なつかしい気分になりますね!

今日からはじまる新年度
心機一転頑張っていきたいと思います!

それなりの会社なら
新入社員がはいったり
逆に定年を迎える人もいて
わかりやすい節目が色々あります





でもイルサルトのような
ちいさな会社の場合は
わかりやすい節目があまりなく
下手すると日常に流されます

だから節目を自分でつくって
リフレッシュさせていくことが
大切だと思うのです

気分がリフレッシュされることで
高いモチベーションも維持できます





ちいさな会社は経営者の状態で
いろいろなことが左右されるので
経営者の機嫌がよく
モチベーションの高い状態を保つのは
とても重要な仕事です

◆リフレッシュの方法

節目を作り
気分をリフレッシュさせる方法は
いろいろとありますが
私の場合は年4回の衣替え



一般的に衣替えは年2回ですが
私の場合は春夏秋冬の4回

衣替えするのは
スーツやジャケットだけでなく
シャツ、ソックス、靴、ネクタイなどすべて




3ヶ月に1度
上から下まですべて入れかえます

ちなみにそれぞれの時期ですが




2月、3月、4月→春物
5月、6月、7月→夏物
8月、9月、10月→秋物
11月、12月、1月→冬物






今月が春物最終月
来月には夏物に衣替えです




 3ヶ月サイクルで
 意識的に見た目を変えると
 まず気分が大きく変わります

 自分の見た目に敏感になることで
 環境の変化や人の変化など
 いろいろな変化に今まで以上に
 気づくようになりました

 なにかが変わるのを待つのでなく
 まずは自分が変わってみる






そうすることで
見える世界もかなり変わってきます

◆3ヶ月サイクル

3ヶ月サイクルで見た目を変えると
服も長持ちします

3ヶ月サイクルで使うのは
春夏秋冬それぞれで月~金の5セット
なので必要なのは年間20セット

プロ野球でいえば週に1回の登板
先発5人ローテーションで中6日だと
肩もなかなか消耗しない!
野球も服も原理はおなじです(笑)

そして3ヶ月サイクルが終われば
破れ、ホツレ、シミ、汚れ等が
ないかを確認し、保管します





また大事なことは
すべてのサイズを一緒にすること




私自身も体型維持に苦労していますが
サイズは12年間変えていません
太っても服のサイズは変えずに
まずは身体を絞ることを優先する


もちろん病気等の場合は別ですが
そのような場合をのぞき
服をサイズを変えないことが
結局は体型維持しやすくなるのです

またサイズが同じことで
クローゼットが非常に美しく
きれいな状態で保管できるようになります



こうしたことはすべて
自分自身の経験からわかりました

◆3ヶ月サイクルの効果

理想的なのは
3ヶ月サイクル×月~金5セットですが
春と秋は共通なものにして
春秋、夏、冬でも可能です

どちらにしても
定期的に自分の見栄えを見直すことで

※ モチベーションが維持できる
※ 美意識が向上する
※ 服の健康寿命が伸びる

などなど良いことしかありません

四半期で事業計画を見直すように
四半期で見栄えを確認し
常に会社の顔にふさわしい経営者
でいましょう!!!

末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

経営者、政治家、医師、作家、
講演家、士業、芸能人、
スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。