2021年7月9日
50までは年上から学んできた、50すぎたら年下からまなんでいるよ
vol. 5696
幅広い年齢のお客さまが
いらっしゃるのですが
先日80歳になるお客さまが
いらっしゃいました！
イルサルトでは最高齢
しかしぜんぜんそんなお年には
まったくみえないのです・・・
かくしゃくとしていて
スタイルもよく
いつもキチンとした身なり
こんなふうに年齢を重ねたい！
そう思える素敵な方なのですが
こんなお話をしてくださいました
50歳までは
年上の人から学んできた
50歳をすぎたら
年下の人から学んでいるよ
すごく素敵なコトバだなと
感激をしてしまいました
ステキに年齢をかさね
イキイキとされている理由が
わかったような気がします。
いくつになっても
学ぶことのできる素直さを
持ちつづけたいものですね
◆一生まなび続けよう！
いくつになっても
誰からもまなぶ謙虚さ
80歳をすぎてもなお
学びつづけるかたを見ると
自分なんてマダマダだと
実感させられます。。。。
満足した時点で
成長はとまってしまう
自分の限界を作るのは自分
アタマではわかっていても
実際にこうしたかたを見ると
まだまだやれると勇気をもらえます
こんなふうに自分も
時間をすごしていきたいとおもえた
すごく素敵な時間でした(^o^)
人生100年時代
私は90歳まで現役をつらぬく予定
来月で49歳なのであと41年
しっかりと成長できるよう
努力をつづけていきます！
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ぜひ読んでください！
経営者、政治家、医師、作家、
講演家、士業、芸能人、
スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。
「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」
など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。
日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆
世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。
大事なことは
「どう生きるのか？」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。
1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え
経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる
ことをミッションにしている。
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