買うかどうかの基準をどこにおくかで人生が変わる!
vol. 5781
イルサルトの写真を
いつも撮ってもらっているのが
カメラマン前田紘平さん
お願いしてから早くも3年
いまでは何も言わなくても
私の思うとおりの写真を
撮ってくださるので
すごく信頼をしています
そんな前田紘平さんが
来年創業10年を迎えるにあたり
一流カメラマンには一流カメラを!
とライカの名機を購入されました
お値段を聞いてびっくり・・・
余裕でクルマが買える値段・・・・
でも前田さんの覚悟を
すごく感じましたねーーー
カメラも服もおなじ、
いまの自分でなく
理想の自分がつかうものに投資することが
すごく大事ですねーーー
どんな写真を撮ってもらえるのか?
いまから楽しみです(^^)
◆理想の自分ならどうする?
理想の自分ならどうするか?
これを考えるたときに
いちも思い出すのが矢沢永吉さん
矢沢さんはなにをするにでも
まず考えるのが
それって
YAZAWAっぽいか?
矢沢永吉さんではなく
歌手YAZAWAとしてならどう考えるか?
がつねに判断基準
ツアーの際はかならず
スイートルームに宿泊されるそうですが
ある時スタッフのミスで用意できず
そのことを伝えるとこう答えられました
矢沢は大丈夫だけど
YAZAWAなら
なんて言うかな?
このお話を感じたのが
自分を客観視する大切さ
理想の自分像
が明確になっていると
そこからぶれているのか?
は判断することが出来ます
こんな風に生きたい!
と言う理想の生きざまは
誰にでもあるはずです
でも取り巻く環境や社会情勢
またその日の気分や体調で
なかなか思いどおりにはいきません
◆軸を持とう!!
矢沢さんも人間ですから
おなじだと思うのですが
ファンから求められる
カッコイイYAZAWA像を
つよく意識されているのです
ビジネスマンもまったく同じ
理想の自分をつねに意識すること
理想の自分であれば
どう考えるのか?
どう行動するのか?
を客観的に考えることで
ぶれない軸が生まれ
言動に一貫性が生まれるのです
そのために大切なのが、装い
なぜなら装いは所作や考えかたに
おおきな影響をおよぼすからです
生きかたをあらわした服
理念をまとった瞬間
なりきりスイッチがONに変わり
すべての思考が変わります
そして行動がかわり
人生がよりよくなっていきます
なにを着るか? をきめるのは
どう生きるか? を決めるのとおなじ
いまの自分ではなく
理想の自分が着る服を着て
人生を楽しんでいきましょう!
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