あやうくバナナマンになるところでした。。。
Vol.5993
私の命の殷人ともいえるのが
エクスマ藤村正宏先生
藤村先生との出会いがなければ
今どこで何をしているか?
とかんがえると
背筋が凍ります・・・・
藤村塾の特徴の1つが
ニックネームでよびあうこと
塾生のなかには
大会社の社長もいるので
~社長だとなかなか
距離が縮まりません
そこで
ニックネームで呼ぶことで
関係がフラットになり
意見もでやすくなるのです。
![](https://ilsarto.net/wp-content/uploads/2022/08/297879564_5353211584757923_3076632110388953934_n-1024x768.jpg)
ちなみに私の
ニックネームはクラシコ
クラシコ・イタリアという
簡単にいうと
イタリア洒落者の定番スタイル。
自由に決めてもいい
このニックネーム
最初かんがえていたのはバナナ
塾にはいったくらいのときに
バナナダイエットに成功したから。
がしかし・・・
反対・否定をぜったいしない
藤村先生が
このときばかりは猛反対!
バナナーなあー
うーーーん・・・
てかさーーー
人混みの大阪駅で
おいーーー
バナナ!!!
って
呼びかけられるんだぞ
恥ずかしくないか?!
悪いこと言わないから
クラシコにしとけーー
そんなこんなで
クラシコになり13年
藤村先生ありがとうございます(^o^)
ネーミング大事だ、、、
◆イルサルト
経営者にとって
ネーミングといえば
「会社の名前」
創業者は自分できめたり
後継者であっても
時代にあわせ名前を変えたり
仕事への想いが
ギュギュと詰まっているのが
会社の名前です
![](https://ilsarto.net/wp-content/uploads/2021/07/207313619_4151692501576510_1767850705341644943_n-1024x683.jpg)
イルサルト
(IL SARTO)も
自分で決めた名前
イルサルトとはイタリア語で
IL → The
SARTO → Tailor
英語で言えば The Tailor
「仕立て屋そのもの」
![](https://ilsarto.net/wp-content/uploads/2020/06/logologo.jpg)
最初は The Tailor に
しようと思っていたのです
広告代理店の友人に相談すると
やめたほうがいいと一言・・・
世界観を作りにくい
というのが理由でした
そこでイタリア語で
IL SARTOは? と聞くと
それはいいじゃない! と言われ
名前を決めました
いまから振りかえると
The Tailorにしなくて良かったなと。。。
とめてくれた友人ありがとう(^o^)
◆名は体をあらわす
そして13年間
イルサルトを名乗っているわけですが
自分のやりたいことが詰まった
いい名前だとかんじます
イルサルトの役割は
会社の顔にふさわしい
経営者になるお手伝い
経営理念を身にまとい
何者なのかを服に語らせ
その理想の姿に仕立てていく
まだまだ出来ていないことも
たくさんありますが
私がしたいことがまさにそこ
![](https://ilsarto.net/wp-content/uploads/2021/01/3117b0da576ea40792328e8daa584aa8.jpg)
お客様が進化する
お手伝いをしながら
私自身も進化をしつづけたい
まさにIL SARTO です
名前をつけたときは
正直そこまで考えていませんでした
しかし仕事をするなかで
自分の使命感めいたものが
すこしずつ出てきています
IL SARTOの名前に恥じない
仕事をしていきます!
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