経営者は今似合う服でなく、なりたい自分になれる服を着よう!
Vol.6805
衆議院選挙が終わりましたね、
私も無事投票をすませました。
いつも思うのですが
これってネットで出来ないもの
なのでしょうかね・・
選挙ポスター設置して
投票所をつくり
そこに人を配置して
開票作業も手仕事
とんでもない時間とコストが
かかっている・・・
個人にIDとPW発行して
同じ端末からできないようにしたら
集計も一瞬で投票率もあがって
コストも激減できるはず
いまだにこの選挙だけは
はるか昔からやり方が一緒、
何か理由があるのでしょうね・・
数ある候補から1つに絞る
これが選挙ですが
経営者の服選びでいえば
なんでしょうね?
※ 色彩判断で決める
※ 骨格診断で決める
※ ブランドかどうかで決める
※ 好き嫌いで決める
服選び方法も色々ありますが
私が提唱しているのが
理想の自分に
似合う服を
今すぐ着る
今似合う服を着るのもいいのですが
それだと可能性を十分に引き出せない。
可能性を解放するためには
なりたい自分を想像し
その自分なら何を着るのか?
をまずはイメージするのです。
理想の自分はどんな人?
普段から考えている人は
想像するのに
さほど時間はかかりませんが
多くの方は時間がかかります。
また理想の自分のイメージが
明確であればあるほど
何を纏えばいいのか?も具体的
実現可能性もあがります。
そこでイルサルトでは
「ヒーローインタビュー」
と呼ばれるヒアリングを
まずさせてもらっています。
一般的な服屋さんであれば
すぐに服の話をしますが
イルサルトは違います、
まずはヒーローインタビューです。
何故なら重要なことは
まずは理想の自分のイメージを
明確にすることだからです。
ヒーローインタビューをもとに
1週間ほど時間をいただき
私の方で未来をイメージした
ご提案書を作成します。
未来イメージを明確にした上で
生地をご覧いただいたり
採寸するという流れに入ります。
この一連の流れを
「経営理念を身に纏うプロセス」
とイルサルトでは呼んでいます。
いま似合う服で出せるエネルギーは
「なりたい自分になれる服」
で出せるエネルギーの
足元にも及びません。
なりたい自分になれる服を着る
たったそれだけで人生は変わります。
まずはぜひ理想の自分を
イメージしてみてください!
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ぜひ読んでください!