「話す・書く・装う」経営者の伝える能力三常識

Vol.6813







講演会やセミナーなど
話すことは大好きなので
ご依頼は積極的に受けています。





とにかく楽しくわかりやすく！





人前で話すとき
意識しているのはそんなこと、
専門用語はいっさい使わず
誰にでもわかる言葉で話すのを
大切にしています。

先日も経営者の集まりで
10分ほどお話したのですが、
予想以上に好評で一安心でした！



ウケる！と思っていた部分で
爆笑とると最高に気持ちいいですねーー

文章で
「書いて」伝える

言葉で
「話して」伝える




この書く・話す能力は
経営者にとってすごく重要。

いくら素晴らしい考えを持っていても
その価値が伝わらなかったら
存在しないのと同じなのです。

特にSNSが発達し
個人がメディア化している今は
この”伝える力”の重要性が
どんどん増してきています。

書く・話すに加え
経営者にもう1つ必要なのが
「装う」

文章で
「書いて」伝える

言葉で
「話して」伝える

身だしなみで
「装って」伝える

この3つが揃うと完璧、
とは言え単にオシャレするのでなく
ブランドで身を固めるのでもなく



何者であるのか？



を服に語らせる。
つまり想いを表現する装いに
身嗜みを整えるのです。

その上では、





※
いま似合う服を着る

※
すきな服を着る

※
ブランド服を着る





といった
服選びの常識を
捨てることから始まります。

では何を着るのか？というと
「理想の自分になれる服」








人前で話すときに
家族と普段話している感じで
話す人はまずいません。

何故なら人前で話すときは
「何かのメッセージ」
を伝えようとするので
身振り手振りを加えながら
自然と情熱的になるのです。

書くのも同じ
好きな人にラブレターを書くとき
いつもよりも丁寧に情熱的に
文章をしたためるはずです。









装いも同じ。
普段着で自分の熱い想いを
伝えることは出来ないのです。

何かを伝えるときは
理想の自分になりきることで
初めて熱い想いが伝わります。

ではどのように
「装う力」をつけるのか？
具体的にお話しする講演会を
開催させていただきます。







経営理念を身に纏うセミナー
（10社限定）

日時）
2024年11月29日(金）
16～18時　※参加費無料

会場）
大阪市北区西天満2-6-8
堂島ビルヂング1階
NSE堂島淀屋橋店






ぜひ↓から申し込み頂き
伝えるチカラを磨いていきましょう！