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日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2024年12月1日

津田健次郎さんのような「期待される人」になろう!

Vol.6838





第53回ベストドレッサー賞が
発表されましたね!
芸能部門で選出されたのが
声優・俳優の津田健次郎さん。





ひくくて渋い声
そしてイケオジルックスで
人気の津田健次郎さんですが
実は中高の先輩なのです。

おなじソフトテニス部に所属、
ペアを組んでいた時もあります。

いまとちがって
そのころの津田さんは角刈り
寿司職人のような風貌でしたが
当時からめちゃいい声!






試合で私が失敗しても

ドンマイドンマイ!次いこ!

とコートに響くいい声で
前向きコトバをかけてくださる
すごく優しい先輩でした。






しかしまさかあの
角刈り津田さんが
こんな感じになるなんて・・・

やはり人って
見られると変化するものですね。

↑↑↑
ORICON NEWS より
写真クリックで記事に飛びます、

もっとも人を変化させるのは
「人の目」

見られていると思うと
自然と緊張感を持つもの。
コロナ期間中に
化粧品の売上がおちたのは
人に会わなくなったから。






見られてない

人の目を気にしなくなる

見た目がどうでも良くなる






ということは、
きちんとした見た目を保つには
人と会う機会を減らさないこと。

政治家や芸能人が
年齢をかさねても
シャキッと見えるのは
色々な人にあうからです。

↑↑↑
イルサルトの月刊誌IPにて特集した
大橋孝夫さんは83歳
いまでも現役バリバリの社長です。

講演のなかで
私がよく話すことの1つが





「見た目」が変わると
「見る目」が変わる。





見た目が変わると
まわりからの見る目が変化します。

見る目が変わり
期待値があがると
人はそれに応えようとし
変化・成長をする。

人を覚醒させるのは
「まわりの目」です。






ホメられて認められて
能力が開発されるのは
見た目もおなじ。

潜在能力を引きだす
一番の近道は
「期待される人」になること

そのために必要なのが
身だしなみを整えること。


それもいま似合う服でなく
なりたい自分になれる服
身だしなみを整えることです。

↑↑↑
なりたい自分を明確化するため
イルサルトではまず
「ヒーローインタビュー」
で人生を紐といていきます。

いま似合う服だと
十分に可能性を引きだせない。

可能性を解放するためには
なりたい自分を想像し
その自分なら何を着るのか?
をまずはイメージしてみる。






このイメージが
明確であればあるほど
何を纏えばいいのかも具体的
実現可能性もあがります。

いま似合う服で出るエネルギーは
「なりたい自分になれる服」
で出せるエネルギーの
足元にもおよびません。




なりたい自分になれる服を着る




たったそれだけで人生は変わります。
まずはぜひ理想の自分を
ワクワクしながら
イメージしてみてください!


はじめての書籍が
発売されました!
下記の画像リンク先
(amazon)
よりご購入いただけますので
ぜひ読んでください!
末廣徳司の本
末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

経営者、政治家、医師、作家、
講演家、士業、芸能人、
スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。