津田健次郎さんのような「期待される人」になろう!
Vol.6838
第53回ベストドレッサー賞が
発表されましたね!
芸能部門で選出されたのが
声優・俳優の津田健次郎さん。
ひくくて渋い声
そしてイケオジルックスで
人気の津田健次郎さんですが
実は中高の先輩なのです。
おなじソフトテニス部に所属、
ペアを組んでいた時もあります。
いまとちがって
そのころの津田さんは角刈り
寿司職人のような風貌でしたが
当時からめちゃいい声!
試合で私が失敗しても
ドンマイドンマイ!次いこ!
とコートに響くいい声で
前向きコトバをかけてくださる
すごく優しい先輩でした。
しかしまさかあの
角刈り津田さんが
こんな感じになるなんて・・・
やはり人って
見られると変化するものですね。
もっとも人を変化させるのは
「人の目」
見られていると思うと
自然と緊張感を持つもの。
コロナ期間中に
化粧品の売上がおちたのは
人に会わなくなったから。
見られてない
↓
人の目を気にしなくなる
↓
見た目がどうでも良くなる
ということは、
きちんとした見た目を保つには
人と会う機会を減らさないこと。
政治家や芸能人が
年齢をかさねても
シャキッと見えるのは
色々な人にあうからです。
講演のなかで
私がよく話すことの1つが
「見た目」が変わると
「見る目」が変わる。
見た目が変わると
まわりからの見る目が変化します。
見る目が変わり
期待値があがると
人はそれに応えようとし
変化・成長をする。
人を覚醒させるのは
「まわりの目」です。
ホメられて認められて
能力が開発されるのは
見た目もおなじ。
潜在能力を引きだす
一番の近道は
「期待される人」になること
そのために必要なのが
身だしなみを整えること。
それもいま似合う服でなく
なりたい自分になれる服で
身だしなみを整えることです。
いま似合う服だと
十分に可能性を引きだせない。
可能性を解放するためには
なりたい自分を想像し
その自分なら何を着るのか?
をまずはイメージしてみる。
このイメージが
明確であればあるほど
何を纏えばいいのかも具体的
実現可能性もあがります。
いま似合う服で出るエネルギーは
「なりたい自分になれる服」
で出せるエネルギーの
足元にもおよびません。
なりたい自分になれる服を着る
たったそれだけで人生は変わります。
まずはぜひ理想の自分を
ワクワクしながら
イメージしてみてください!
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ぜひ読んでください!