トップへ
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋
2024年12月11日

「経営理念を身に纏う」講演会大好評!依頼お待ちしております!

Vol.6848





「経営理念を身に纏う」
講演会が無事に終了しました!

みじかいときは30分ですが、
今回は2時間のフルバージョン。
スライド枚数なんと250枚の
超大作で臨んだのですが


2時間があっという間!


と手前味噌ですが・・
大好評でした(^^♪





やはり話すのは面白い、
ウケるとさらに楽しくなる(^^♪
皆さまが前のめりで聞いて下さり
ノリノリで話すことができました。

聞いてくださったかたから
こんなメッセージをいただきました。

末廣さん
深い深い学びでした。

「あなたはどんな人」
が伝わることの大切さ
ひしひし感じています

話しかた講座も
やってほしいです

話しかた講座・・・
考えたこともないのですが
するならどんな感じでやるだろう!?

講演会のときに
話しかたで気をつけていることが
3つあります。

①テンション高く
②専門用語をつかわない
③まず結論

まずはテンションですね、
声を張って話します、
イメージでいえば
ふだん話している3倍くらい。

なにかを伝えようとすると
いつもと同じテンションだと
なかなか伝わりません。

身ぶり手ぶりをいれ
動きが固まらないように
情熱的にはなします。









そして2つ目が
専門用語をつかわない。

カタカナや専門用語が多いと
聞いていて眠たくなってくる、
また1つでも?な言葉があると
その瞬間から思考停止するのです。

小学2年生でも理解できる
わかりやすい表現をつかい
例えをいれながらはなします。

そして最後3つめが
まず「結論」をはなす。

結局なにを言いたいのか
わからない話は
聞いていてよくわからない。




だからまず結論、
もしくは「ポイントは3つです」と
答えを先に話す。




そうすることで
結論・ポイントを理解する言葉を
聞く側がキャッチするのです。

あと工夫しているのは
スライドの作りかた、
おなじスライドで延々と話すと
聞いているほうが飽きてくる。

だから出来るだけ
スライド枚数を多くして
テンポよく話すのが大事です!

とここまで聞かれて
わかられたと思いますが
わたし人前でお話しするのが
すごく好きなのです(^^♪

なによりも
「はなすことを楽しむ」
のが極意ですね!







そこで講演会依頼は
積極的に受けております。




ロータリークラブ
ライオンズクラブ
JC
同友会
倫理法人会
商工会議所
その他経営者団体会合




にぜひ呼んでください!
けっして損はさせません(^^♪







はじめての書籍が
発売されました!
下記の画像リンク先
(amazon)
よりご購入いただけますので
ぜひ読んでください!
末廣徳司の本
末廣徳司の画像
日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋。
株式会社イルサルト
代表取締役社長
末廣 徳司
tokuji suehiro

経営者、政治家、医師、作家、
講演家、士業、芸能人、
スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる

ことをミッションにしている。