経営者は中毒性ある仕事をしよう!
Vol.6914
娘が4月から中学1年生。
中学にはいったら
スマホを買ってほしい!
と言われていたので
先日一緒に買いにいきました。
iPhoneにしたのですが
色でまようのかと思きや
何色でもいいと一言。
スマホケースをつけるので
色は関係ないようです。
そしてLINEをいれると
ずーーーと見ている娘・・・
この中毒性がすごいですね。
ジョブズが自分の子どもには
スマホを与えなかった理由が
よくわかりますね。

中毒になるほど
のめりこむことって
まさに才能だと思うのです。
熱中しているから
時間がどんどんすぎていく、
頑張っている感もないから
自然にうまくなる。
大谷選手なんかは
おそらくそんな状態。
野球のことしか頭にない、
でも本人すごくシアワセ。
つよい中毒性があって
もはやそれしか考えられない・・
それが仕事だったら
こんなシアワセはないですね
脇目もふらず夢中になれて
いくらでも没頭できる
そうなるともはや
仕事なのか遊びなのかが
よくわからなくなってくる

心が震えるか、否か。
でこう書かれていました。
人生のあらゆるシーンで
選択をもとめられるのは
サッカー選手も、社会人も
学生も一緒だと思う。
その多くは
正解なんて存在しない。
よくいわれることとして
タイミングが重要とか、
より困難な道を選ぶべきとか
というものが多いように感じる。
それはなんとなくは理解できる。
でも、僕の場合はちょっと違う
自分の心が
震えるか、震えないか
それが判断基準なんだ。
「ワクワク」
という表現でもいいのだけれど
「武者震いする」
という方が近いかもしれない

これを読んで
ものすごく共感しました
ワクワクすることって
夢中でできるから
うまくいくまでつづけられる
そもそも努力とおもわない
楽しみながらやるから
共感する人が応援してくれる。
今までいろいろ挑戦しましたが
お金儲けが目的のことは
すべて失敗におわりました。
でも自分がワクワクして
心の底から楽しめることは
うまくいっています
「ワクワク」
「打算」
この2つを経験しわかったのは
応援者があらわれるかどうか?
ですべてが決まるということ。
つよい想いをもって
ワクワクしながら仕事すれば
応援してくれる人はあらわれる
そんなことを大切に
ワクワクし中毒的に
仕事をつづけていきます!
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