経営者は、扉もボタンもきっちり閉めるのだ!
Vol.7110
先日53歳になったのですが
初日にやらかしました。
酔っぱらって夜遅く帰宅し
締めの一杯と
ビールを取り出し一口
あ〜生きかえる…
とソファに沈み
そのまま夢の中へ。
翌朝、妻の怒りの声で
目が覚めました。
妻)
ちょっとー!
冷蔵庫開いてたけど!?
私)
えっ…(いや、俺しかいないよな…)
妻)
いろいろなものが溶けてるわ
私)
大変申し訳ございません。
そして気が付くと
冷蔵庫にこんな張り紙が・・・

冷蔵庫の扉って
ほんのすこし開いているだけで
中身が全滅する。
見た目は
「ほぼ閉まってる」
けど実は致命傷。
これ実は、
スーツを着る時の
留めるボタンも同じなのです。
立っているときには
第1ボタンをきちんと留める。
(3つボタンスーツは真ん中だけ)
この最後のひと手間を怠ると
せっかくのスーツ姿も
一気にだらしなく見えてしまう。
ここでひとつ豆知識なのですが
ジャケットの一番下のボタンは
「飾り」なので留めなくてOKです!
そもそも留める設定ではないので
むしろ留めると
全体のシルエットが崩れ、
野暮ったい感じになる。
シングルスーツなら
2つボタンでも3つボタンでも
一番下のボタンは留めないのが
正しいマナーです。

経営者の第一印象は
まさに冷蔵庫の密閉度。
きちんとボタンを閉じることで
中身=人となりや理念が守られ、
「この人、ちゃんとしてる」
という印象になる。
しかしボタンが開いていたら、
せっかくの信頼感もじわじわと
冷気漏れのように逃げてしまい
だらしない印象になる。
あの夜
冷蔵庫をきちんと閉めていれば…
そう思うたびに
ジャケットのボタンを確かめます。
経営者は
扉もボタンもきっちり閉める。
(ただし、一番下は閉めない。)
それが信頼と品格を守る
いちばん簡単な方法です。
立っているときには
ボタンを留める。
座ったときには
ボタンを外す。
これを徹底させていきましょう!
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