2026年4月18日
りくりゅう引退。経営も人生も最後は“やりきり力”。
Vol.7341
”オリンピック金メダル”
という頂点を極めた
三浦璃来さん、木原龍一さんが
現役引退を発表されましたね。
そのニュースを見て、
ひとつ強く感じたことがあります。
それは「やりきる」価値。
彼らは決して、
順風満帆ではなかった。
怪我,プレッシャー,結果への期待。
それでも日々の練習を積み重ね、
一つひとつ課題を乗り越え
臨んだオリンピック本番で大失敗。
頭を抱える木原選手の姿を
今でもよく覚えています、
でもそこから気力を振り絞り
フリーでの世界最高得点。
失敗も成功も
すべてやりきった状態だからこそ、
引退という選択にも
どこか清々しさがある。
中途半端に終わるのではなく、
逃げるのでもなく、
ちゃんとやりきって終える。
これは簡単なようで
いちばんむずかしい・・・

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仕事も人生も同じと思うのです。
多くの人が「もういいかな」
と思うところで、
もう一歩踏み込めるか。
最後までやりきれるか。
その差が深みの差。
スーツも同じ、
細部まで手を抜かず、
見えない部分まで丁寧に仕立てる。
その積み重ねが、
着たときの空気感を変える。
りくりゅうの演技が
多くの人の心を動かしたのは、
技術だけではない。
やりきった人にしか出せない
気配があったからと思うのです。

最後までやりきる。
それは結果以上に、
人の心に残るものを生む。
そしてもう1つ。
やりきった人だけが、
次のステージに進める。
中途半端な終わり方では、
次には進めない。
だからこそ何でもいい、
自分が決めたことは、
最後までやりきる積み重ねが、
人生を仕立てていく。
りくりゅうの引退を見て、
そんなことを改めて感じました。
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