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経営者の理想のクローゼットの作り方

経営者にとって理想のクローゼットとは

経営者にとって理想のクローゼットはその季節に着るものだけが入っている事とスーツ,シャツ,ネクタイなどそれぞれのアイテムごとに分けられている事です。その季節に着るものだけが入っているだけで,服選びに費やす時間は劇的に減らすことが出来ます。選択肢が少ないほど迷わないからです。

人によってクローゼットの大きさは違いますが,クローゼットが狭い場合は預かってくれるサービスをしているクリーニング屋もありますのでそんなサービスを上手く使う事でクローゼットに入っている服を少しでも減らす様にしてください。クローゼットに入っている服が増えれば増えるほど,何が何処にあるのか分からない,何を着るのか迷ってしまう,ギューギューに入りすぎてシワクチャになってしまい服にとっても良くありませんので良いことは一つもありません。

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これにもすごく苦い思い出があります。物を捨てられなかった頃私のクローゼットは本当にパンパンでした。季節に関係なくハンガーにかかるジャケットやスーツ類は全てラックに掛かっていたので1着取り出そうとすると2.3着落ちてくる,そんな状態でした。当時奮発して買ったものの一つにマッキントッシュのコートがあります,独特の雰囲気がするゴム引きのコートで非常に気に入っていました。

確か15万円ほどはしたかと思います,春物のコートだったのですが春以外の季節はそのパンパンのラックに掛けておいたのです。そして春が来てそのコートを取り出すと何とそのコートが煎餅の様に固くペッタンコになってしまっていました。あまりにパンパンすぎるラックで、強い圧力を長時間かけ続けられた結果お気に入りのマッキントッシュが見るも無残な形になってしまっていたのです。

私が服を捨てる事が出来るようになったのはここにも原因があるのです。

そしてクローゼットの中ではスーツはスーツ,シャツはシャツ,ネクタイはネクタイとアイテム別に分けておいて下さい,そうする事によって並んでいる順番に着ていくことが可能になり,服選びに費やす時間を劇的に減らす事が出来るのです。

クローゼットの使い方のコツ

私自身もそうしているのですが,常に着るのは一番左に掛かっているスーツです。1日着たスーツは一旦陰干しし(陰干しについては後述します)クローゼットに入れる際に一番右端に掛けます。毎日この繰り返しです。これはシャツもネクタイも全く同じで,常に一番左を選ぶ。そうする事のメリットのもう一つあって,次に着るタイミングが着た時にはシワが取れているので常にビシっとしたスーツを着る事が出来るようになります。

そしてクローゼットについている電気は明るい色をオススメします,中に入っている服の色を正しく見るためです。朝慌てて着替えていて左右の靴下の色を間違った経験とかありませんか?それとか靴下に穴が開いていたり,汚れていたのに気が付かず外出先で焦った経験とかはないですか?私には両方の経験があります,顔から火が出るほど恥ずかしかったです(笑)

写真 2014-10-10 15 39 51

クローゼットの中の明るさも家によって様々です,黒と紺,黒とグレーの様に濃い目の色ほど間違えやすいので間違えるのを防ぐために明るい電気の下で確認されるのをオススメします。実際に私の自宅がそうでした,引っ越し直後クローゼット内の電気が暗く微妙な色の違いやシミ,汚れが見えにくかったので明るい電気に変えた所,そういった間違いがなくなりました。

経営者にとってクローゼットとは

そして心理的な影響もあります,経営者にとっては服を着る瞬間と言うのは,理想の自分になりきる瞬間です。仮面ライダーで言えば変身の瞬間で最もテンションのあがる瞬間でもあるのです。

仮面ライダー 変身-

そのテンションを上げ変身する瞬間が,暗いクローゼットで迎えるのと明るいクローゼットで迎えるのとではどちらが良いですか??暗い所でこそこそっと人目をはばかるように変身する仮面ライダーがいないように(笑)明るい所で堂々と変身シーンを迎えるようにしましょう!

この記事を書いた人
末廣徳司の画像
末廣 徳司
株式会社イルサルト 代表取締役社長

日本唯一の
経営者専門スーツ仕立て屋


経営者、政治家、医師、作家、講演家、
士業、芸能人、スポーツ選手に至るまで
創業以来11年間で
のべ15,000名を超えるブランド人の
スーツを仕立てる。


「いま似合うかどうかで服を選ばない」
「好きかどうかで服を選ぶと失敗する」
「ブランド物はビジネスを減速させる」



など経営者に向けた
独自の服選び理論を提唱している。

日本経済新聞社主催で
経営者向けの着こなし術セミナー、
コラムの執筆

世界展開するブランド
「トミーヒルフィガー」の
商品開発プロデュースも行う。

大事なことは
「どう生きるのか?」を決め
その生き方に相応しい服を選ぶこと。


1人でも多くの方に服の持つ力、
装う意味や価値を伝え

経営者の生きざまをひもとき
かがやく人生を仕立てあげる


ことをミッションにしている。

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